なければいけない教からの脱却
目の前のことに一生懸命向き合うことに必死で子育てをしてきた約20年。
現在は、19歳と16歳の長男長女を筆頭に、6歳、4歳、2歳、0歳という年齢の6人の子どもに恵まれました。
長男を授かった20年前は、育児書を読み漁ったり、子育て講座に参加したりと、とにかくこの子のために自分のすべてを提供しなければならないと思っていたんですね。
おやつもご飯もまずは子どもたちから。
トイレも我慢して、自分のことなんてすべて後回し。
泣いている子を放っておくなんてもっての外!!
ちょっと