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イングリッシュプレミアリーグ第22節ひさびさにアーセナル敗北、三笘またゴール

はい週末なのでプレミアリーグ。

アーセナルはアウェイでエバトンと対戦。先発はイツメン。
エバトンはこないだフランク・ランパード監督が解任されたせいか、最初から出足がよくてアーセナルはなかなかスペースを見つけられない。これが解任ブーストってやつかあと思ってたら前半終わってた。
サカ、マルティネリの両ウイングにちゃんと二人で守備して、逆サイドに振ってもしっかりスライドして対応する。どうせガス欠するだろうと見ていたが全然エバトンの運動量は落ちない。ぽまえらそんなに走れるのになんで降格しそうな順位なのw

というわけで60分にトロサールとジョルジーニョを投入したんだがけど、即失点しちゃった。かなC

ほんでそのまま終了。トロサールはマルティネリよりは良かったがエバトンの堅守を崩すには至らず。マルティネリは最近キレがないし疲れてるっぽいので、次節はトロサール先発を希望する。それと右SBも冨安を先発させてほしいなあ。負けは残念だけど変化のきっかけにしてほしい。


アーセナルの敗北は三笘に埋め合わせてもらうしかない。

というわけでブライトン対ボーンマスを観戦したのであった。

前節と同じくダブルボランチはギルモアとグロス。前回の反省を生かしてエストゥピニャンが下がり気味でビルドアップを手伝う形になっていた。そのぶん三笘の位置も下がり気味になって、ミトマジックはなかなか見られない。というかボーンマスも守備が堅いね。

そんなわけで0-0で試合終盤まで進んでまあ勝ち点1でよしとするか、、、と思ってたら三笘ヘッドが炸裂して勝利した。こんな塩試合でも結果を出す三笘さん素敵。来夏ビッグクラブへの移籍はもはや避けられないな。

毎週毎週ぼくらを幸せにしてくれる三笘さんに感謝。

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はむっち@ケンブリッジ英検
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