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令和6年9月おしまい

今月もあっという間におしまい。

自民党総裁選やっと終わったと思ったら、もう来月解散総選挙するんだね。

ようやく念願の総理になれた石破さんとしては、なにがなんでも次の衆院選は勝たなくてはならない。負けたら詰め腹切らされるからだ。
小泉さんはそれくらいは承知で総裁選に望んだはずである。

ここで捨て石になったら、総裁選に勝った意味が無くなってしまう。となると、野党が協力体制を整える前に解散したほうがいいとなったのだろう。

まあ、どうでもいいけどね。どこが勝っても似たりよったりのシルバーデモクラシーが続くだけなので。

個人的には今月は反省することが多かった。

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1,095字

労働者の解放を新反動主義、左派加速主義に則って論じる。その過程で生命至上主義、生権力、過剰医療を批判することになるだろう。

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