アーセナル3連勝で首位キープ
昨日に続いてまた早朝覚醒してしまった。春眠暁をおぼえずとはなんだったのか。
とういわけで、エリザベス女王逝去にともない延期となっていたイングリッシュプレミアリーグ第7節アーセナル対エバートンを観ていたのである。
大師エバトンの固い守備に手こずっていたものの、39分急にジンチェンコからサカにパスコースが空いて先制。あとはそのままイケイケドンドンで4-0の完勝だった。
トロサールがCFに入ってマルティネリとクルクル入れ替わるのはとても楽しい。ジェズスが戻ってくるまではこれでいいんじゃないか。
トロサールと交代で入ったエンケティアはボールの引き出し方がうまい。あとはフィニッシュの精度さえあれば、、、
アンカーはジョルジーニョだったけど、前節ほどは良くなかったせいか後半はパーティと交代。パーティはさすがの安定感だ。
4点リードってことで病み上がりのスミス・ロウも登場。本調子とはいえなかったが、元気そうで良かった。最後のピースが揃うときは近い。
左SBの守備固めは冨安ではなくティアニーが投入された。偽SBに適応しようとしているのが素晴らしい。けどジンチェンコと同じことしなくていいんだ、、、冨安は頭いいからそんなことしないんだけどね。
そんなわけで2位マンチェスターシティに消化試合数が追いついて、勝ち点差は5となった。
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