【断酒記録】14日目にして「酒飲みてえ」と思った理由
ごきげんよう、ぼす子です。
断酒してから2週間が経ちました。
身体が完全にSOS出してた状態だったのと、お酒への未練を潰していったおかけで、全く辛い思いをせずに過ごしてきました。
体調に何か変化が起きたかというと、今のところ目立って良くなったものはありません。
1番改善されたのは支出ですね。
圧倒的にお財布の中のお金が減らなくなりました。
あと、旦那氏曰く、背中のニキビみたいなのが減ってるとのこと。
今のところ断酒によるマイナスな変化は出てないんですが、今日初めて「あー…酒飲みてえ」と薄っすら思ってしまいました。
その理由は、
「日曜日なのに、起き上がれたのが16時で、1日凄く無駄にした感がある。ここから何とか巻き返したい。今から『いい1日だった』と思えるようなことをしたい」
という発想から
「お酒とピザでパーティーか!?」
というゴールに辿り着いてしまったせいです。
未だに「ハッピータイム」=「お酒」という考えが残ってるんだと痛感しますね。
季節の変わり目にバチコーンやられていて、1日の内20時間くらい横になってる日々がしんどくて、何かに救いを求めたくなってるのだと思います。
が!
寂しくなると、どうしても耐えられずにまたあのダメ男に連絡しちゃう女と一緒だと言い聞かせております。
そうだ。
このすぐ元カレ(アルコール)に連絡したがる脳内女のことを、「しゅらん」ちゃんって名付けよう。
(「朱蘭」ちゃんとかガチでいそうだな。いらしたらごめんなさい)
しゅらんちゃんが「もうまぢむり…」って言い出すと大変に厄介なので、なんとか頑張って気をそらせようと思います。
出来るだけお金をかけずに、横になってても出来る趣味を模索しております。
ドラクエ1やったり、本を読んだり、一気買いして読んでなかった漫画読んだり、ぐらいしか出来てませんが、何かおすすめありましたら是非教えてください。
それでは今日はこの辺で。
またねー。