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Twitterに使える3つの心理学【読まれるツイートの作り方】
・ツイッターを始めたけどなかなか伸びない…
・伸びるツイートを知りたい…
・これからツイッターを頑張りたい…
こんな悩みがある方へ、今回は「Twitterに使える3つの心理学」を紹介します。
①プライマシー効果
人は最初に目にしたものに影響を受けやすい特徴があります。
Twitterでよくみる一文目があると思いますが、プライマシー効果を狙って書かれています。
【プライマシー効果を狙った一文目】
・何度でも言いますが
・炎上覚悟で言います
・驚いています
・超重要なことですが
この一文から始まっているツイートを最後まで読んだことがある人も多いのではないでしょうか。
読み手に「何?んっ?どうした?」と思われるような一言目から書くことを意識してみてください。
②バーナム効果
自分のことが書かれていると感じてしまう心理。
ツイッターの運用で大事なことは、共感を得ることだとよく聞きます。
共感を得るには自分のことだと感じてもらう必要があります。
【バーナム効果を使ったツイッター運用】
・ツイートに「あなた」と直接問いかける
ツイッターを通じて自分の言葉を届けたい、あなたもぜひ試してみてくださいね。
こんな感じで使うと文章も違和感なく使うことができるので、ぜひ使ってみてください。
③リーセンシー効果
人は最後に見た情報が印象に残りやすいという特徴があります。
最後の一文で読んでいる人の行動をうながす言葉が使われているツイートを見かけると思います。
【リーセンシー効果を狙った最後の一文】
・続きはプロフの最後に書かれています
この一文でついついプロフに飛んだ人も多いのではないでしょうか。ぼくも何度か飛びました(笑)
人は未完成のものに興味をもちやすい特徴もあるので、人の心理を考えられた一文です。
行動してもらいたいことがあるときは、文の最後に書いてみましょう!
以上が「Twitterに使える3つの心理学」でした。
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