
【ビールレビュー】 口当たりの良さに隠れた苦さ- Waterfront IPA -
こんにちは、Bosch(ボッシュ)です。
私は、東証プライム市場上場のIT企業を退職し、現在は再雇用で就業継続中の一般男性です。
この記事では、The Pike Brewing の「Waterfront IPA」の缶についてレビューします。
商品説明


高品質なホップが新鮮さを保ったまま、イギリスからインドへと運ばれたことによりIPAは誕生しました。 力強いモルトの風味がベースとなり、アロマハーブがバランスよく合わせられた仕上がりです。
商品情報

原産国:アメリカ(ワシントン州)
タイプ: IPA
容量:355ml
アルコール度数:6.3%
苦味(IBU):-
原材料:-
価格:-円(外税、成城石井で購入)
ブルワリー情報
「The Pike Brewing / パイクブリューイング」
パイク醸造所はアメリカで最も秀逸な家族経営ブルワリーのひとつです。パイクブルワリーでこんなにも美味なビールが造られるようになったのは、創業者チャールズ・フィンケルが自分の醸造所を持つまでにたどった美食遍歴のおかげかもしれません。パイク醸造所のビールはアメリカ国内で高く評価されているのみならず、1996年にはペール、XXXXXスタウト、IPAの3種類が世界ビールチャンピオンシップで見事に金賞を受賞しました。
ラベルデザイン


所感


色は、透き通ったライトゴールド、泡は少なめ
香りは甘く軽くややドライ
味は甘酸っぱいライトジューシー、慣れると渋味と苦味を感じる
後味はすっきり目だが、苦味もそこそこある
まとめ


軽い口で飲みやすいですが、後味では、苦味もしっかりと感じます。
苦味ビールが好きな人が軽めに飲むのにちょうど良さそうです。
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以上、Boschでした。