【ビールレビュー】 口当たりの良さに隠れた苦さ- Waterfront IPA -
こんにちは、Bosch(ボッシュ)です。
私は、東証プライム市場上場のIT企業を退職し、現在は再雇用で就業継続中の一般男性です。
この記事では、The Pike Brewing の「Waterfront IPA」の缶についてレビューします。
商品説明
商品情報
原産国:アメリカ(ワシントン州)
タイプ: IPA
容量:355ml
アルコール度数:6.3%
苦味(IBU):-
原材料:-
価格:-円(外税、成城石井で購入)
ブルワリー情報
「The Pike Brewing / パイクブリューイング」
ラベルデザイン
所感
色は、透き通ったライトゴールド、泡は少なめ
香りは甘く軽くややドライ
味は甘酸っぱいライトジューシー、慣れると渋味と苦味を感じる
後味はすっきり目だが、苦味もそこそこある
まとめ
軽い口で飲みやすいですが、後味では、苦味もしっかりと感じます。
苦味ビールが好きな人が軽めに飲むのにちょうど良さそうです。
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以上、Boschでした。