【丸の内正月ランチ】丸の内一丁目 しち十二候
こんにちは、Bosch(ボッシュ)です。
私は、東証プライム市場上場のIT企業を昨年退職し、現在は再雇用で就業継続中の一般男性です。
この記事では、東京ステーションホテルの和食店「丸の内一丁目 しち十二候」での正月ランチの様子を紹介します。
場所、外観など
JR東京駅南口近くの東京ステーションホテルの地下1階にあります。
初来店です。
元日に予約してランチしました。
ホテルを早めに出て、東京駅付近を観光していましたが、この日は風が強く、元日でショップも休業が多いので、ホテルのロビーに避難して時間を調整していきました。
それにしても丸の内広場は外国人の観光客ばかりでスゴかったです。
白を基調にしたモダンな店内です。
12時30分なので、他の席は全てお客さんで埋まっていました。
特徴
食べたもの
お正月お祝い会席コースの新春会席をいただきました。
祝肴 / お椀 / お造里 / 名物 焼胡麻豆冨 / 家貴物(本日の焼魚) / 多貴物(炊合せ) / ご飯 / 汁 / 香の物 / 甘味
お正月なので、久しぶりに冷酒(〆張鶴)をいただきます。
店舗情報
丸の内一丁目 しち十二候
住所:〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目9−1
東京ステーションホテル B1F
TEL:03-6269-9401
営業時間:月〜金 11:30-14:30、17:00-22:00
土日 11:00-14:30、17:00-22:00
まとめ
ホテルのレストランなので、サービスはとても丁寧でソツがありません。
冷酒でチェイサーの冷水を持ってきてくれたのは、初めての経験でした。
毎年お節は有名料亭のものなどを通販で買っていましたが、こちらのような高級和食店で食事するほうが数段美味しいですね。
当たり前ですが。
ランチで冷酒も飲めて、良いお正月になりました。
評価(5点満点、個人の感想です)
総合:5
食事:5
サービス:5
雰囲気:4
1人当たり費用:10000円〜20000円
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以上、Bosch(ボッシュ)でした。
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