【シニア生活】「日清カレーメシ ビーフ」はちょっと微妙
カップヌードルやチキンラーメンでお馴染みの日清食品。
そこから発売されている「カレーメシ」というインスタント食品をご存知でしょうか、
こんにちは、Bosch（ボッシュ）です。
私は、東証プライム市場上場のIT企業を退職し、現在は再雇用で就業継続中の一般男性です。
この記事では、嫁が外出した平日の昼ごはんとして食べた「カレーメシ ビーフ」の感想を共有します。
カレーメシ ビーフとは
お湯で作れるカレーメシ!
メンよりメシ! カレーメシ! お湯さえあればどこでも美味しいカレーが楽しめる! コリアンダー、カルダモンなどのスパイスにタマネギの甘みが特長的なビーフカレーです
作ってみた
お腹が空いたので早速作ってみる。
11時でもお昼ご飯を食べられるのがテレワークの良いところです。
カレールーとご飯（米）、肉っぽい具材が少し入っています。
お湯を入れます。
お湯を入れて5分待つだけでは、お湯はお湯のままでカレールーは溶けていません。
なるほど、なので、これから混ぜるのね。
混ぜることでカレールーが溶けてとろみが出るようです。
長く混ぜた方が美味しくなるようなので、混ぜてみましたが、ルーにとろみが出るわけでもなく、見た目はそれほど変わりません。
食べてみた
いよいよ実食です！
以前にチキンラーメンぶっ込み飯でも感じたのですが、指定された待ち時間では米がまだ硬いような気がします。
少し時間を置いて、お湯がお米に馴染んできたら、だいぶんカレーぽくなりました。
でも、やはり汁っぽさが強く、カレーライスというよりは、カレーおじやという感じです。
辛味は少なく万人向けの味と言えば、そうですが、まろやかというか少しパンチに欠ける味です。
雲少なく物足りないので、目玉焼きを作ってトッピングします。
まとめ
味はそんなに悪くないので、辛くない、汁っぽいカレーが好きな人には、合う商品でしょう。
個人的には、わざわざ買わないかなという味でした。
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以上、Boschでした。