【ビールレビュー】オレンジの雨に濡れたっていいじゃない - Revision Juiced To The Nines -
「オレンジの雨」は、1973年3月21日に発売された野口五郎の8枚目のシングルです。
こんにちは、Bosch(ボッシュ)です。
私は、東証プライム市場上場のIT企業を退職し、現在は再雇用で就業継続中の一般男性です。
この記事では、「Revision Juiced To The Nines」の缶についてレビューします。
商品説明
商品情報
原産国:アメリカ(ネバダ州)
タイプ: Hazy DIPA
容量:473ml
アルコール度数:8.6%
苦味(IBU):48
原材料:麦芽、オーツ、ホップ
価格:1380円(外税、狂ったセブンで購入)
ブルワリー情報
「Revision Brewing / リヴィジョン ブリューイング」
ラベルデザイン
所感
色は、白く濁ったオレンジゴールド、泡は少ない
香りは爽やかな甘い柑橘
味は甘酸っぱさから渋苦さに変わっていく
後味は渋味とわずかな酸味とコクのある苦さ
まとめ
もっと甘いかと思いましたが、渋味とコクがしっかりと感じられる濃い味のIPAです。
味に慣れると苦味もしっかりと感じられます。
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以上、Boschでした。
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