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Photo by
ekonakamura
An Actor’s Output In English. No,33
荒木健太郎です。
昨日、またまた母と散歩しました。万歩計があると数字化され、続きやすいことを知り合いに聞き、母のスマホに万歩計のアプリを入れました。
結果、6000歩ほど歩いたみたいです。
思えば、英語を続けられたのも1日のタスクを記録してたので、数字化することや具体化するのは継続するのにとても良い事だなと思います。
では、
今日の一文
“Do you have many "Eureka" moments?
When was the last time?”
“What’s mean Eureka?”
“Eureka is ancient Greek meaning "I found it"
「ユーリカな瞬間はたくさんある?
最後にそれがあったのはいつ?」
「ユーリカってどういう意味?」
「ユーリカは古代ギリシャ語で、”それを見つけた💡(閃いた)”ってことだよ」
___
ティムが言うには、イギリス人も使う言葉らしいです。テストの時に、この問題の答えなんだっけー?🤔🫠んー、んー、....あ💡ユーリカ!🤩みたいな使い方だと言ってました。
ワークショップの参加者達は、日本語で言う、閃いた!とか、ピンと来た!みたいな事かなぁと話しました。
私は、
正にこのワークショップのチラシを見た時に、ユーリカ!ってなって、参加したよ
と答えました。