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Permission to Dance BTS
BTSが新曲を出しましたね〜。
世の中の重めなムードを、軽やかハッピーにしてくれる曲!
MVでは、国際手話を取り入れているとか、何かと話題ですね。
今までBTSの曲がすごく好きとかは無かったのですが、この曲は理屈抜きにいい!と感じてダウンロードしちゃいました!
歌詞からの〜ちょびっと英語めも
Ain’t nothing that can stop how we move yeah
Ain’tは、かなりカジュアルな口語表現で、be動詞(is, areなど)+not
has/have+not を短くしたもの。一般的なテキスト、テストには出てこない。
この曲創りに参加しているエド・シーランのHappierという曲など、色んな
曲の中に出てきます。
「こんな風に踊るのを誰も止められない」という意味。
And live just like we’re golden
ここでのgoldenは、金色のという色の種類でなく、素晴らしい、誇らしい、価値の高い、というような意味。
「誇らしく生きよう」とか「キラキラ生きよう」みたいな意味。
Don’t need to talk the talk, just walk the walk tonight
talk the talk and walk the walk で、言ったことを実行する、つまり有言実行の意味。
ここでは歌詞全体から、口先だけで言うんじゃなくて踊ることを実行する↓
「言葉は要らないからとにかく今夜は踊りまくろう」みたいな感じ。
Cause we don’t need permission to dance
「踊るのに誰の許可も要らないんだから」
ここでのdanceはただ踊る、というよりは自分の道を歩こう、とかみんなと楽しもうとか色んな意味を含んでいるような感じがします。頭で考えるとかより、もっと直感的な。(もちろん人それぞれの解釈で〜)
今日もみんなが無事で平和な日になりますように!