角右衛門 純米吟醸酒 夏酒 荒責混和(木村酒造:秋田県湯沢市)
ジャケ買いです。今回は通販で買ったのですがしろくまがかわいくて見た瞬間にカートに入れていました笑
自分でお酒を選ぶ時に大切なのは美味しいと思えるかどうかなのですが、開けてみないとわかならいものだったりもするのである程度瓶に書いてある情報と今までの印象を大事にして選んでいます。しかし、ジャケ買いもありで、かわいい瓶だとテンション上がってしまいますね。最近、ジャケ買いしたのはこの角右衛門と滋賀の「近江ねこ政宗」シリーズです。あと萩の鶴のねこのラベルはかわいくて買っちゃいますねー。山川光男もそうか。。
素朴な疑問ですがラベルを貼るのと、このお酒みたいに印刷するのはどのくらいコストが変わるんでしょうか。ちょくで印刷したほうが高いと想像しますが、いくらなのか気になっちゃいました。
印刷してある瓶と言えば、白糸酒造の6513はかっこいいですねー。新政の干支やシックスもかっこいい。ラベルって重要ですね(自分調べ)
飲んだ感想
あさっりとした飲み口でさらさらしている。そして、すーっと鼻から繊細な香りが抜けていく印象でした。温度が上がってくると、もう少し香りが立ってきまて、甘さも加わり、さらりと言うよりは少ししっかりとした雰囲気に変わってきました。
全体的には繊細な印象は崩れず爽やかに楽しめるお酒でした。
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