ミライ維新ボラスタ
この世に生きると産声を上げた日から、無意識にも僕の体は生きることをやめない。 欲とはなんだろうか。 マズローが説いていたり、日本は仏教だから、悟りもそれに関連するだろう。 考えてみると、欲を意識することで行動の動機付けにしたり、習慣化、機械化することで無意識に落とし込んでいるように感じる。恒常性がなかったとしたらと、考える。 悪いものだと捉えられがちなのが下心だろう。うちなる欲に装飾を施したものなのか。 隠さない欲はすけべ心なのか。 ここで、無欲についても考え
未来が変わっちゃうイベントーーー。 ボランティアスタッフの大田です。 まもなくやってくる2019年最大に人生が変わるイベント。 変わるかどうかは、あなたが決めてください。 少なくとも、僕自身はこのイベントを通じて自分の中にあったものや闇雲に打ってきた点がうっすらと線になりはじめている気がしています。 過去にしてきた活動の一つ一つが実は繋がってたんだ。といまになってわかります。 イベントという大枠で見れば、他のイベントと変わりないかもしれません。 だけど、このイベントには
11月24日 ミライが変わっちゃうイベント ボランティアスタッフの大田です。 早朝からブログを書いてみたり 夜な夜なブログを書いてみたり zoomというツールでオンラインの読書会に参加してみたり、慌ただしく毎日を過ごしております。 どこまでがプライベートで どこまでが仕事なのか 完全に境目がわからなくなってきました。笑 そもそも、区別する必要もないのでは？ そんなことさえ思い始めているのですが、頭がおかしくなっているのでしょうか？ 詳しい方に聞いてみたいものです。
11月24日（日） 未来が変わっちゃうイベントを山口県下関市で開催します。 ボランティアスタッフの大田です。 今回のイベントは全国の色々な人がスタッフとして参加してくれていて、とても面白い感じになっています。 また、毎週水曜日に開催されている西田二郎さんのトークショーのようなミーティングは、毎度驚きの連続で自分の中に溜め込んでいたホコリを猛スピードで落とされているかのような感覚を味わっていて、どうにかなってしまいそうです。笑 実際に、どうにかなってしまったメンバーもい
11月24日（日） 未来が変わっちゃうイベント ボランティアスタッフの大田です。 イベント開催も1ヶ月をきり、ボラスタメンバーの動きがだんだんと激しくなってきております。仕事をして、家事や育児もして、このイベントにも関わる。 これまでの生活にイベント運営が追加される。 普段の生活に、新しいコトが追加されたことでメンバーによっては、寝てないだろうな。そう思える人もいます。 睡眠時間を減らしてもやるワケ頑張ったからといって、給料が出るわワケではありません。むしろ、スタッフと
リバーシブルとはなんだろう。 リバーシブルの定義は、裏返しできること、裏面も表面と同様に、または、異なった見た目でも使用できることらしい。 リバーシブルな視点での世界。 朝と夜、光と影、表と裏、外と内、部分と全体、拡大と縮小、具体と抽象、などと思いつくがままにあげてみる。 でも、なぜ二元で考えようとするのだろう。その垣根をどうして作ってしまうのか、もしくは作りたいのか、というところ。 今を見て、良い悪いを本当に判断できるのだろうか、今の自分で。うまくいかんかったけ
天気の子を見た。 新海監督の美しい描写とRADの音楽が重なる次元がたまらない。天気の子は何を伝えたいのだろう。そんな問いに想いを馳せた。 少年の無鉄砲なまでの熱量で突き進む姿勢に、現実をみる大人もいつしか若い頃の自分と重ねてしまう。理想に生きるか、現実に生きるか、僕にはそう見えた。だからタイトルを牛肉と馬鈴薯とした。 僕らは社会の中でなんらかの役割を持っているのだろう。ミクロでみると家族の中での自分の役割みたいなものだ。 どうしても叶えたいこと、やりたいこと、この映画
こんにちは！ ボラスタメンバーの谷川です！ 11.24に行われる「西田二郎×一色真宇トークセッション」も開催まで1ヶ月を切りました！ 実はイベントのランディングページ(LP)と言われる「情報をギュッとまとめたWebページ」のアップデートで上手くできず落ち込んでいました。 そんな中で熱くメッセージとアドバイスをもらい奮起して１つの形に創ることができました！ その中でも特に！というのが２つありまして、 ①融合させるためには一度両極端に振る この「逆側に振り切って融合させる
ボラスタリーダー のよし＠脱ぎたがり王子です。決して脱ぎたがりではありませんゆえ、深い理由がありまして。勝手に名付けられて…この話はまた別途、 #バカとも読書会 で。 「人生の温度をあげる。」 この言葉を聞いた、読んだ、あなたは何を感じて、意識するだろう、また、温度が上がるとどうなるだろうか。 温度が上がる瞬間とは、どんなことだろう。そう思いはじめると、自分の沸点がわかってくる。じわじわ熱を帯びるものなのか、それとも、瞬発的なものか、ハイブリットもあるかも知れない。
11月24日 人生が変わっちゃうイベントのボランティアスタッフの大田です。 メンバーに体調不良が起こるなどして、気温の変化による影響はかなり大きいのだな、と感じております。その影響もあり、ここ数日更新が滞っておりましたのでイベントへ向けて気を引き締めて頑張っていきます。 3種類のチラシ全てが手元に届きました。 手元に届いたチラシを目にしたとき、製作前に起きた大変なやりとりがフラッシュバックしてきました。 自分の"想い"や"考え"を伝えることをしなかったので、結果的に大変
みんな違って、みんないい。 未来が変わっちゃうトークイベントのボランティアスタッフの大田です。 11月24日（日）は、山口県下関市へ集合です。 ボランティアスタッフのメンバーがどんどん手を動かし、行動しています。 LPがアップデートされたり、冊子をつくろうとあちこちを取材にまわったり、グループスレッドで意見を出しあったり、オンラインのイベントを企画したり、毎週水曜日の二郎さん参加のzoomミーティングに参加したりetc が自分の出来る範囲で、行動しています。 そう、出来
こんにちは！ ボラスタメンバーの谷川です！ 11.24に行われる「西田二郎×一色真宇トークセッション」 このイベントのランディングページ(LP)と言われる「情報をギュッとまとめたWebページ」なるものをアップデートをさせてもらうことになり、本日完了しました！ 差替え自体はまだですが、なんとかここまで出来ることが出来ました！ 気づいたことがあって、自分はデザインや制作をしてる時は「夢中」になってることが多いです。 その前や途中でも「なんじゃこりゃ」「し、しんどい」なん
人生の温度をあげるってどういうことだろう。 先週のボラスタミーティングで西田二郎氏が放った言葉である。「ボラスタコミュニケーションは人生の温度を上げる行為だわ！人生の温度を上がってますか？上げていますか？」この言葉がイベントの大コンセプトとなる。 今一度、みんなに問いたい、人生の温度を上げるってなんだろう。 ある人は恋というかもしれない。ある人は夢というかもしれない。ある人は憧れを追うことというかもしれない。今流行りの天気の子では思春期の青年の葛藤が描かれていた。僕は、
あなたの人生が、変わっちゃう！？ 11月24日（日） 西田二郎 ✖️ 一色真宇 トークイベント ボラスタメンバーの大田です。 本日は、広島の尾道に行っておりました。 イベントを楽しむハズだったのに、気が付けば運営について気になりスタッフの方々に色々と聞いていて、何をしに行ったのやら？といった感じで、1日を終えようとしております。 さて、現在開催企画中のイベントもどんどん進んできております。早々にものすごい勢いで動いていたデザインチームのメンバーによって手掛けられたチラシ
こんにちは！ ボラスタメンバーの谷川です！ 11.24に行われる「西田二郎×一色真宇トークセッション」 このイベントのランディングページ(LP)と言われる「情報をギュッとまとめたWebページ」なるものをアップデートをさせてもらうことになりました！ なぜならイベントの企画当初から様々な事が動いてきたからこそ、関わる人も巻き込みの規模も〝進化〟してきたからです。 ものごとは「完璧なものをつくる」という意識だけではなく「やりながら研ぎ澄ましていく」という主体性を発揮した工夫
イベント開催まで、「僕らがやってきたことや感じたことなど」の日記。 1124 ＃人生変わっちゃうイベント 、ボラスタリーダーのよしです。 僕は今日イグアナだった。 イグアナだったというより、今もイグアナだ。そして明日もイグアナかもしれない。 僕のイグアナ期は昨晩の眠りから醒めた時からはじまる。 つまりこんな感じだ。 四方八方曲げると痛く、体で向かなければならない。この姿勢こそイグアナたる由縁なのだ。 しかし、そう悪いことばかりでもない。イグアナとして世界と向き合え
