連休こわい【訪問看護ステーション開設82日目】
いや、まんじゅうこわい、みたいなタイトルですけども
訪問看護の開設82日目にふさわしいというか、、、連休前に容態の軽くない利用者さんへの訪問が開始になると、情報があまり出揃ってない状態だと色々大変だよ、ということを学んだ3連休でした。。。というお話。
なんだか、まんじゅうこわい、のお話のような、逆転の発想というか、茶化した感じにできないものかしら、、、という感覚あり。
我々は365営業なので、連休あまり関係なく平日と同じように動いているのですが、多くの病院や事業所や事業上のパートナーである職場は、そうではないので、情報が来てなかったり、お互いの意思疎通がうまく行ってなくて前提や背景が共有されていないと、、、現場で途方に暮れる、ということが起こるのが連休だなあ、と実体験でした^^;
それでもなんとかするしかないし、お互いの役割分担を確認しながら、どのように進んでいけば、最も利用者さんの便益が高まり、ご家族の便益と安心安全が保たれるのか、というあたりが基本にして最大のゴール。シンプルです。
ただ、連休前にしておかないといけないこと
みたいなことは、精緻になっていけそうです。備えないとね^^。
人は病で“死ぬ“のではなく、
誤解や情報不足や、背景・物語の共有がうまく行っていなくて、“死ぬ“(社会的に、感情的に、構造的に)
ということをリアルに感じています。
連休こわい
まんじゅうこわい
“分かち合い不足“こわい
こわさを知っていくことが、プロになっていく道で起こることの一つなのかもしれないですね。。。
こわさも「こわさ」も“こわさ“も、味方に^^。
そして探求はつづく。
秋穫れのきゅうり。野菜作りも知らないとハマるトラップや注意や必要な手間暇が色々^^。食べ物を育てる難しさやこわさも学んでおります。
うちに助っ人に来てくれている先輩から美味しい手作りのお味噌もらったので、お味噌つけて食べましょ^^。感謝。
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