最近のうンまかったパンたち
一会で終わらせる気のない食パン【一期一会】
・浦和の伊勢丹で入手。本店は蕨らしい
・焼きたてはナイフが入れられないほど柔らかく、3人で豪快に引きちぎってむさぼり食った。
・そのままで十分甘みがある。甘味食パン
・こんな殊勝な名前しといて紹介文には「やみつき」と書かれていた。やみつかせるな
・二斤サイズが最小で¥1000弱
・食パンは立たせるとかわいい
・3日目の姿
・また会おうな...
もっと素朴な味があっても…?【MUJIベーカリー】
・その名の通り無印良品に併設されてたパン屋さん
・くるみチーズパン
・残念ながらノーマルくるみパンはなかった
・くるみパンに目がないので...
・くるみパン×チーズって、キューブ型のチーズが埋め込まれてるイメージだったが、ここのはなかにチーズが住んでるパターンだった
・カールおじさんを思い出すチーズの味。温めると伸びる
・カレーパン
・なかはキーマカレーで、ひき肉がしっかり感じられた。肉は旨い
・他にもクロワッサンを食べた。クロワッサン、精巧に作られた折紙作品みたいで食べるの戸惑う。
・後でレビュー調べたら、MUJIパンではバターロールパン?が安くてうまいらしい。思い返すと山積みされてた気がするな。メインヒロインスルーした感じ...
定期購買検討中【ねこねこ食パン】
・ねこねこ!!
・三毛猫とプレーン
・しかし今回、パンはおまけなのである
・フフフ...
・おうちがついてくるのです!!!!
・税込¥3180で夢のマイホームが!!!
・組み立てた瞬間は絶対ねこ入らんなと思ったが…
・内覧会
・キタ!これで勝つる...
・さて、おまけのパンでも食べるか...
・どんなに可愛くパンを撮ろうとも、すべてのねこねこ食パンはこの工程を経ていることを、我々は忘れてはならない
・ド下手か?
・終盤で発覚したコツだが、耳から刃を入れて回しながら切ると結構まっすぐ切れる…気がする
・猫の形だからと遠慮してはいけない。しっかり頭を押さえ込んでギコギコやっていく。みみ(ここでいう「みみ」はねこの耳ではなくパンのみみ)の部分は割と硬めなので多少力を込めても形は崩れない
・ハァ…ハァ…や、やったぜ…
・ねこに褒めてもらおーっと!
・三毛猫(画像左)は、くるみパンとプレーンとチョコが組み合わさった最強の食パンだった。チョコ部分はチョコが生地に練り込んである+チョコの粒が入っていて、温めるとちょっと溶けて旨い
・本体はそんなに甘くないのであまおう苺バターも塗っちゃう
・ねこねこフレンチ(妹作)
・ンマァァァァォ
・楽しかったねこねこ食パン祭り(3日間)も終わり…
・これが…最後の一枚…(ちょっと焦がした)
・これが…猫の額ほどの大きさ…
・ごちそうさまでした
・居住権争いしてたのでもう一回買います
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