BookstoreAID

この「Bookstore AID基金」は、そんな町の本屋さんを守るために立ち上げられたプロジェクトです。クラウドファンディングサイト「MOTION GALLERY」にて、2020年4月30日(木)からスタートさせます。

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この「Bookstore AID基金」は、そんな町の本屋さんを守るために立ち上げられたプロジェクトです。クラウドファンディングサイト「MOTION GALLERY」にて、2020年4月30日(木)からスタートさせます。

最近の記事

ブックストア・エイド(Bookstore AID)基金最終日です!

多くの方に賛同、そして支援頂いてきたブックストア・エイド(Bookstore AID)基金がついに本日最終日となります! 4400万円を超える応援誠にありがとうございます。 ただ、全国の書店に「考える時間」をプレゼントするにはまだまだ足りません。 最後まで是非応援いただけますと幸いです。「応援」は、実際にお金を支援するということに限りませんん。周囲の方にお伝えいただけること、それがとても大きな力になります!最後の1分まで是非一緒に見守っていただけますと幸いです。何卒宜しくお

    • 私たち、それぞれが一人ずつだっていうこと|武田俊

      ブックストア・エイド基金運営事務局のスタッフが、個人的な思いを書いていくシリーズです。今回は、編集者の武田俊です。 編集者という肩書を使って仕事をしはじめて、10年ほどが経つ。 学生時代に仲間内で雑誌を作っていたのがその始まりで、その仲間とすぐに会社をつくったりなんだりとしていたから、ぼくは版元に所属したことがない。編集や印刷について丁寧に、あるいは背中で教えてくれる上司ももちろんいなかったから、メディアの種別を問わず徒手空拳でやってきた。 編集は、読者に対して作品や情

      • 小石を投げてみること|阿久津隆

        ブックストア・エイド基金運営事務局のスタッフが、個人的な思いを書いていくシリーズです。今回は、本の読める店fuzkue店主の阿久津隆です。 東京の初台と下北沢で、「本の読める店 フヅクエ」という、読書に最適化された環境で本を読む時間を過ごしていただくための店をやっている。 『読書の日記』『読書の日記 スープとパン 本づくり 重力の虹』という2冊の日記本を出している。6月あたりには『本の読める場所を求めて』の刊行も予定している。 本を読むのが大好きだ。 そんなわけで、「

        • Bookstore AID基金賛同人コメントの一部ご紹介/参加条件ブラッシュアップのお知らせ

          ※プロジェクトが開始しました!以下は開始前の告知テキストです。(4月30日18時追記) このプロジェクトについて このたびの危機に際し、私たちの生活は大きく変わりました。あらゆる業態が困難な状況を強いられていますが、多くの書店もまた存続の危機にさらされています。 この「Bookstore AID基金」は、そんな町の本屋さんを守るために立ち上げられたプロジェクトです。クラウドファンディングサイト「MOTION GALLERY」にて、2020年4月30日(木)からスタートさせ

          全国の書店を支えるため、Bookstore AID基金を開設します。参加書店・賛同人を大募集!

          ※プロジェクトが開始しました!以下は開始前の告知テキストです。(4月30日18時追記) このプロジェクトについて新型コロナウイルスの感染拡大、そし全国に発令された緊急事態宣言によって、私たちの生活は大きく変わりました。外出自粛要請が続く中、あらゆる業態が困難な状況を強いられていますが、多くの書店もまた存続の危機にさらされています。 この「Bookstore AID基金」は、そんな町の本屋さんを守るために立ち上げられたプロジェクトです。クラウドファンディングサイト「MOTI

          全国の書店を支えるため、Bookstore AID基金を開設します。参加書店・賛同人を大募集!