【本屋物語】04月04日号 再確認…ロジャー・ウォーターズの国連でのスピーチ | 『ジョンの魂』#JohnLennon PlasticOnoBand #RogerWaters | Dearest Ryuichi #矢野顕子
再確認…ロジャー・ウォーターズの国連でのスピーチ
Roger WatersのBEATLESへの敬意はInterviewで存知あげておりますが、Roger Watersの愛聴盤の5枚の1枚は「John Lennon / Plastic Ono Band」です。「John Lennon / Plastic Ono Band」は皆さんご存知のとおり 邦題で『ジョンの魂』と云います。
間違っていなければ「ジョン・レノンが墓場から拳を突き上げている」の言葉より、『ジョンの魂』がRoger Watersに憑依したスピーチとも取れるワケで、今回はJohn Lennonが話していると思いながら拝見しました。
Roger Waters United Nations Speech 02/08/2023.
— Акичка (@4mYeeFHhA6H1OnF) February 10, 2023
（日本語字幕）
Roger Waters（ピンク・フロイドのボーカル）：
国連でのスピーチ
Very touching speech👇👇 pic.twitter.com/Y8ufnltrv9
https://youtu.be/7LgVNZSZ7e8?t=548
追記…付録で以下も配置させて頂きます。以下の文書は印象に残りました。深く情報を得て、勉強するかで… 意見は分かれる所で、難しいものです。きっと Emmanuel Todd も許せないでしょうね。
先日、デヴィッド・ギルモアと妻のポリー・サムソンは「腐った芯まで反ユダヤ主義」だとしてロジャー・ウォーターズを非難していた。「プーチンの擁護者で、嘘つきで、泥棒で、偽善者で、脱税をして、口パクを行い、女性蔑視で、妬み屋で、誇大妄想癖がある。あなたのバカバカしさはもう十分だ」とポリー・サムソンはツイートしている。
これを受けてロジャー・ウォーターズは声明を発表して、ポリー・サムソンのコメントが「驚くほどひどく不正確」だとして「すべてに反論する」としている。
Gimme Some Truth
そして名曲 「Gimme Some Truth」感想を言えばLyricsがスゴイ。歌詞の中の Money for rope ／ Money for dope という言葉を提案したのはPaulだったようで、この曲には結構関わっていたことを… 本人はしっかり忘れていた。当時のFilmを全編見たであろうピーター・ジャクソン(ゲット・バック監督) から後から 関わっていたコトを 教えて貰った時、大喜び。～そりゃそうだろうなぁ～名曲だもんなぁ～と素直に感想を持ちました。
Dearest Ryuichi #矢野顕子
最愛の龍一へ で始まる 短いながらも 最高の言葉だと感じました。LOVE LETTER は短いほど美しいとされていますが、… 深く心に残りました。
Dearest Ryuichi,
— 矢野顕子 Akiko Yano (@Yano_Akiko) April 4, 2023
Would you like to play piano four hands together again?
I miss you very much.
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