朝つよ芸人の私がしている早起きの秘訣
現在入会しているキャリアスクールの『SHElikes』に、朝活コミュニティというものがあります。
その朝活コミュニティで「朝活に参加して起こった変化、成長できた・前進したこと」を讃えあうイベントが開催されます☀️
それに伴い、イベントへ登壇しない人も「朝活に参加して起こった変化」をnoteに書いちゃいましょう!という企画が行われているようです!
‥‥‥‥‥!!!!!!!!
書いた。書いたのよ。もう書いちゃったのよ私。
完全にフライングです。
ここに指定のハッシュタグつけるんじゃだめかな?とか一瞬思いましたが、やっぱりそれは違うよね🤔ということで、新たに朝活への思いを書いてみようと思います。
思います。
思いました。
いやいや、完全に以前書いたnote以上のこと書けないのだが?!と、速攻で行き詰まりました。
だって、朝活との出会いから朝活で起きた変化まで全部綴っているのだもの🥺
しかも割と最近。。
というわけで、朝活を通して起きた変化は前のnoteにお任せして、このnoteでは早起きが得意な私のtips(言ってみたかっただけ)を書こうと思います。
▼真面目なのはtips3のみです
tips1:遺伝
まず元も子もないこと言います。そして根拠もないこと言います。
私の早起き得意体質は、絶対に遺伝!だって早起き得意家族だったから!!
そんなこんなで、誰の役にも立たない「ただの遺伝」説でした。
tips2:体質
🙄🙄🙄🙄🙄🙄?????
ふざけてはないのです‥!
さっきの遺伝とはまた別の、元も子も根拠も何もない内容があるのです。
それが、ショートスリーパー(気味)体質であるということ。(医学的根拠なし)
ちなみに学生時代の私の平均睡眠時間は2〜3時間でした。
最近は年齢を重ねて疲れが取れないのか()4時間ほど寝るようになりましたが、それは「時間がなくて睡眠時間を削っている」わけではなく、単純に寝て起きたら4時間くらいしかたってないのです。
自然に目が覚めるのが決まって4時間くらいなので、私にあっている睡眠時間なんだと思います。
そんなこんなで、誰にも役に立たないtips2つめでした。
tips3:夜寝る直前に、コップ1杯の水を飲む
急に真面目なやつくる。
正確にいうと、私は早起きではなく「早目覚め」が得意です。特に冬の寒い日には「目は覚めてるけど布団から出れん!!」状態になります。
そんな時に有効なのが、寝る前のお水。
なぜかというと‥「寝起きにトイレに行きたくなって、強制的に布団から出る仕組み作り」ができるからです。
そう。布団から出るしかない状態を作るって最強です。1回出てしまったら、なんとか頑張れます。一歩を踏み出す仕組みが必要なんです。
目覚ましをベットから離れたところに置くっていうのも同じ原理ですね。
これはお水じゃなくてもいいんですが、以下の条件があります。
利尿作用がない飲み物
→夜中にトイレに行きたくなる可能性がある歯磨きが必要な飲み物(ジュースやココアなど)
→歯磨きで目が冴えるのを避けるアルコールではない
→利尿作用&睡眠の質低下
また、飲むタイミングや量にも気をつけます。
自分の適量を知る
→起きたい時間にトイレに行きたくなる適量を見つける飲んだ後にトイレに行かない(だから寝る直前)
この「自分の適量を知る」が厄介で、明日からすぐできる場合もあれば、ちょうど良い量に出会うまでに時間がかかる場合もあるという‥。
寝るのが遅いといつもより多めに飲まないと‥とかもありますしね〜。
でも、今日の夜から始めれば、真冬の一番辛い時期には効果を発揮できると思います❄️
おわりに‥
なんかめちゃくちゃ有益情報をお伝えしたかったんですが、そもそも早起きに苦労しないタイプなので全然伝えられることがなかった‥。
じゃあわざわざnoteなんて書かなければ良いのでは?と言いたいところですが、どうしても朝活note企画に乗っかりたかった!
でも書くことがなかった(正確にいうと既に書いていた)ので、ふざけたことしか書けませんでした🥺
早起きってだけで「すごいね〜」とか謎に褒められる世の中ですが、体質的に何の苦労もなく早起きできる人もいるよ〜ってことを少しでも世に届けられたらと思います。
それ届けてどうするの?とかは考えてないので聞かないでほしいです🥺
ということで、朝のわたしがお届けしました〜( ✌︎'ω')✌︎
小説が‥小説が読みたいです_:(´ཀ`」 ∠):