名古屋駅付近で新幹線を捉える。久しぶりに「愛と幻想のファシズム」下巻を読んでいる。初めて読んだのは大学生、当時は暴力的な青春譚のような印象だったが、いまは経済
読本として読む。でも、ところどころではいる暴力描写、トウジの語るハンターの気持ちは相変わらず刺激的だ。
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