【読書日記】8月31日~9月3日分の読書から

9月2日にはclubhouseでのクラブ「100分de名著を語ろう」の主催、3日は精神科への通院と用件があって、しばらくぶりに2日続けて読書が白紙というのが続きました。何と、31日からの4日分まとめての公開となってしまいました。今回はタイトルのみ記した簡略版です。

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1)釈徹宗『お経で読む仏教』(8月31日)

2)アレクシエーヴィチ『戦争は女の顔をしていない』(9月1日)

3)青木理、安田浩一『この国を覆う憎悪と嘲笑の濁流の正体』サンプル(9月1日)

4)古舘春一『ハイキュー!!』①(9月1日)

5)武田砂鉄『わかりやすさの罪』(9月1日)

6)武田砂鉄『ル・ボン『群衆心理』』100分de名著テキスト(9月3日)

※いずれも全巻の読了ではなく、それぞれの「一部」を読んだものをカウントしています。

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今日9月4日中には、2日に開いたclubhouseでのルームの様子についても起筆をしたいと考えています。そちらもご覧くださいますと幸いです。お読みくださいまして、ありがとうございました!



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しょうじ@マチナカ読書会
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