ブックマンションの一棚店主とお客さんのやり取り
70人の参加者と供に運営しているブックマンションですが、なんと言っても、棚を借りていただいている一棚店主さんとお客さんが店内で話をすることは多々あります。そして、その後にお客さんがtwitterなどのSNSで投稿したものに対して当日お店番をされていた店主さんが反応して会話が始まることも。
そんなやり取りを備忘録のようにこちらに貼り付けていこうと思います。
店主妹オリジナル本第3弾「チョコレートのぬりえ」購入いただきましたー!!褒められまくって、大満足!!#ブックマンション pic.twitter.com/d18huXdMcf
— こども本屋「まる:そ」 (@marusobooks) March 22, 2020
琴子様!ありがとうございます!たくさんお話しできて、とても楽しかったです!そして、本も買ってくださり感謝です〜ありがとうございました♪また、お会いしたいです! https://t.co/nd9PY06scJ
— yuko (@bombshoten) January 29, 2021
目の前で『共感資本社会を生きる』をお買い上げいただいた……。思い入れありまくりの本なので嬉しすぎる。まだまだ届けていかないと、と決意も新たに。
— 廣畑達也(編集者) (@pirohata12) December 11, 2020
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この投稿に対してお客さんから返信が
昨日、ブックマンションでお話しさせていただき、『共感資本社会を生きる』を購入させていただいた者です。昨日は、貴重なお話ありがとうございました。より一層、リサーチや構想を練ることを、進めていこうと思いました。12/19にまたお邪魔させていただきます!
— takumi@新しい本屋を創る人 (@taku727mi) December 11, 2020
投稿に対してその日の店主が返答をしています。
地元の吉祥寺に帰省したら、子供の時いつも連れていって貰っていたレストランが「ブックマンション」に変わっていた。
— Kei Makino(現代アートと出会う日) (@KeiMakino1) January 1, 2021
でも、その本屋は元旦なのに賑わっており、店員さんもとてもいい人だった。
そして…明らかに普通の本屋じゃない!
めちゃくちゃめちゃくちゃ面白い本屋だった! https://t.co/FUlBrHoWh7
↓こちらの投稿に対しては、まさかの著者の方からのコメントがありました。
ブックマンション075号室に入居しました。
— あまじ (@katagaki) February 24, 2021
選書に悩んだ結果…最初のテーマは『私の麦絹本』です。『花束みたいな恋をした』を観た/読んだ人にしか分からんテーマですが…つまりは一番こじらせていた頃にハマった本たちです。今も好きではありますが。
『ダムヤーク』だけは、単に最近の推し本。 pic.twitter.com/Z5SUHJrIUG