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【 0→1からはじまるローカルプロジェクト 】都市農業と本屋からみるまちのこと

国分寺ではじまった地産地消のプロジェクト「こくベジ」 農業とまちの人が繋がり、色んな活動がうまれています。 また、こくベジの配達の繋がりから「本とまち」の新たなプロジェクトも。 ローカルプロジェクトが0から1がはじまるきっかけ、 人が繋がりながら、まちで活動するおもしろさについて一緒に話しましょう。

イベント概要

日時 : 9月21日(土)13時〜14時

場所 : 武蔵野公会堂
(東京都武蔵野市吉祥寺南町1丁目6−22 / 吉祥寺駅南口徒歩2分)

参加費 : 500円
 施設入場料300円
 →武蔵野公会堂に入る際にお支払いいただきます。
 ホール入場料200円
 →武蔵野公会堂の敷地内にあるホールに入る際にお支払い頂きます

申し込み不要 ※ふらっとお越しください。


ゲスト 南部 良太 / 農業デザイナー 子どもが生まれ国分寺に住みはじめ、周りに畑が 多いことから農に興味を持ち、農業デザイナーに。市とともに 「こくベジ」を立ち上げ、デザイン・企画・野菜の配達を担当。赤坂見附にある都市農業・食のコミュニティ「東京農村」のディレクション・デザイン・運営を担当。 一般社団法人 M.U.R.A.代表理事。NPO法人めぐるまち国分寺理事。 NPO法人マルイス理事。

ゲスト 堀田 滉樹 / たてよこ書店・店主 2000年生まれ。新潟県上越市出身。 大学在学中の2022年12月に上越市高田で空き家となっていた雁木町家を活用して、古本と新刊を扱う「たてよこ書店」を開業。以来、東京とお店のある上越市で二拠点生活をしながら書店を経営し、現在はまちの書店から始まるまちづくりの形を模索している。


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