恐怖の根底には
前回の投稿に、「好きっていうのが怖い」と書いたが、この根底には
「嫌われるのがとてつもなく怖い」という感情が深くある
自分の存在価値というものについて考えてしまう。
ただいるだけでいいんだよ と自分に言いたい 誰かに言われたい
生産性を求め、成果主義が蔓延る社会の中 苦しさを感じる
だから生きるすべとして 八方美人を演じてしまう
久しぶりに目覚めてからも覚えている夢を見た。
親友をなぜか怒らせ、必死に謝っている夢
しまいには、謝るのがめんどくさくなって そもそもなぜ怒っているんだ
わたしが謝るべきなのか? となったところで終了
意味が分からなかった。
怖いのだ だから 喧嘩をしたことがない
というか できない
無理やりやろうとするのも違う気がするし
どうしたら解放されるのか。。。
自分で自分を引きずっている
そんな自分をも認め、受け入れることから前へ進んでいきたい
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