読み納め本決まりました。

12月28日の土曜日に本屋に行ってきたんですね、読み納めどれにしょうかなって悩んでいたら、燃え殻さんの本を見つけて、これだって即決めでした。

私の推し作家さんは、綾崎隼さん、燃え殻さん、朧月あき（ユニモン）さんです。推し作家さんの新刊は見つけたら、既刊の本も含めてすぐ購入します。いつもないかなって本を探している感じです。

その日は燃え殻さんの読んでいないエッセイ本を見つけて嬉しすぎましたね。

早速それでも日々は続くからを読み始めていてもう三分の二まで読み終わりましたね。

燃え殻さんのエッセイの特徴は生活に起きたことを包み隠さず文章にしてくれるところかなと思います。読みやすい4ページ程でまとられていて、すごく読みやすく、文章が優しくて、美しくて癒されます。

エッセイが好きな方、エッセイを読んでみたい方、ぜひ燃え殻さんの本を読んでみて欲しいなと感じます。

明日は新年一冊目に読む本を紹介できたらと思います。

今年一年少しずつではありますが、noteを更新することができて良かったです。
来年も宜しくお願いいたします。
今年最後の皆様の1日が素敵な1日となりますように💕