書いて覚えるのデメリット【勉強効率編】
「英単語を、ノートに書く殴って覚える」
「教科書の内容をノートにまとめて理解する」
どちらも定番の勉強法です。
勉強をやっている実感が大きいし、多くの人が好んでやっているでしょう。
しかし、はっきり言って、どちらも今すぐやめた方がいいです。
なぜなら、効率が「超」悪いから。
これを言われて、不快に感じる方も多いと思います、それに関しては申し訳ないです。
しかし、それくらいに、「書く」勉強と「書かない」勉強の効率が違いすぎるんです
そこで今回は、書く勉強が効率悪すぎる理由をお話しします。
もちろん、勉強中全く書かないわけではないですが、少なくとも多くの受験生は書きすぎなので、「よく書いて勉強する!」という方は是非読んでほしいです。
YOUTUBEでは、「あなたが書かなくても覚えらえると断言できる理由」を話しているので、良かったらそちらを先に見てみてください。
ではやっていきましょう!
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