新名史典さんの『「部下力」のみがき方』を読んだアウトプット。5章です。
5章 「上司の目線」を身につけよう
上司でなくても、上司と対等な目線を持っておくことは、仕事をする上であるに越したことはありません。上司に限らず、常に相手目線で考えることができれば、コミュニケーションも違ってくるでしょう。
「上司の孤独」は、上司は部下に相談しづらく、決断する際は孤独だろうと想像していました。
その孤独さを解決するのは、過剰な立場の意識や余計なプライドを捨てて、人としてコミュニケーションを取ることだと、この章を読んで、あらためて思いました。