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自己紹介

ご訪問いただきありがとうございます☺️🌼 【ヨガの力で病気やケガを予防していけるよう心がけています🌱】 ふわっと続けていたヨガを深めるきっかけとなったのは、根本的なところから身体を強くしたかったから🧘🌿 海外在住中にバセドウ病が発覚し海外⇄日本で通院。 担当医からの勧めもあり帰国して治療に専念。 仕事を辞め帰国し治療と並行し全米ヨガアライセンス取得。 辛い治療や副作用を耐えれたのはヨガがあってだと実感。 医療の力で病気を治すのがお医者様なら、わたしはヨガの力で病気やケガを

    • 卵巣嚢腫→自然妊娠→稽留流産→自然排出

      去年の暮れ。 経過観察中だった卵巣嚢腫が酷くなっているとの事でMRIを撮り卵管にも水腫がある事がわかった。 出来るだけ早く手術をする様にと勧められ 自然妊娠はまず無理だという事を告げられた。 妊娠を急いでいたわけでもなかったし、生理も規則正しく来るし生理痛含めお腹の痛みなども特になかったのですぐに手術という踏ん切りがつかなかった。 何度も自分の胸と腹部(卵巣のあたり)に手を当て瞑想。 自分の身体や心と向き合えば向き合うほど自分の一部を取り除くことに抵抗や拒絶に近いものがあった

      • ど田舎・地方で活動するヨガインストラクターがゼロから集客とクラスを始めたノウハウ

        情熱をもって自分を信じて突き進んでいる時って自分のパワーで身体が100%いっぱいになっているから ちょっとしたチャンスに気づけなかったり周りが見えなくなったり、頑張ってるのに結果がでなかったり、そもそも頑張り方がわからないという方、少しだけ肩の力を抜いて自然な流れ、周りの力が入ってくるスペースを自分中につくってあげて、そんな気持ちで読んでいただけたらと思います。 ヨガの資格はとったけど地元にヨガスタジオがなかったり教える場所がないというインストラクターの方 多いと思います。

        ¥500
        • 副作用(抜け毛編)

          メンタル的に1番キツかったのが脱毛でした。 これはお薬の副作用というよりは甲状腺の数値がいきなり大きく変化をするとホルモンにも影響するらしくそれが毛周期を狂わせてしまう。 治療によるストレスで抜け毛が増える。 などとお医者様には説明をうけました。 治療中、様々な変化が起こりました。 前回も記事にしました副作用の関節炎や蕁麻疹、体重増加など。健康になるためとはいえどんどん変わる容姿にも心がついていかなかったし治療の為に生活も一変して手放したものも多くギリギリの精神状態

          副作用の事

          今日は気持ちが前向きで安定してるので頑張って辛い記憶と向き合えそうなので思い出しながら副作用の事を書いていく! 甲状腺の治療や副作用で悩んでいる方の参考や励みになる事を願って😌🙏 バセドウ病に使われる薬は大きくわけてメルカゾールとチウラジールという薬です。 わたしはどちらも激しく副作用が出てしまい後にアイソトープをしました。(アイソトープについてもまた書いていきます) 主な副作用は蕁麻疹、関節炎、脱毛でした。 肉体的に辛かったのが全身の関節が炎症してしまい数日ですが

          副作用の事

          どうやってバセドウ病が発覚したのか?

          甲状腺ってどうやってわかったの?とよく聞かれるのですが私の場合は人間ドックで発覚しました。元々身体は強い方ではなく何かと病気しがちで入退院を繰り返す幼少期を過ごし大人になってからも卵巣嚢腫で生理が止まってしまったり、だいぶ良くなりましたが幼少期からアトピーが本当に酷くてとても悩まされてきました。 バセドウ病と発覚してからあれはサインだったんだなと思う事をいくつかあげていきます。 ○息切れ ○睡眠障害 ○手の震え この3つが特に酷かったです。 普段の生活でもいつも疲

          どうやってバセドウ病が発覚したのか?

          甲状腺機能亢進症経過観察

          先日、地元に帰ってきてから初めての経過観察へ行ってきました。 転院や新しい病院に行くのって凄く気が張ってしまう。いや、転院こそが凄くナーバスなってしまう!以前の経験から、前の主治医の先生と新しい先生の治療方針が合わなかったらどうしよう。治療や薬などがらっと変える事になったらどうしよう。そもそもどんな先生かな?など普通気にしなくてもいいような事を変に考えて勝手に心配してしまうのです(^^;) 転院する病院は母もバセドウ病で長らく通院している病院だし、私が2年前に人間ドッグを受

          甲状腺機能亢進症経過観察

          ご挨拶

          はじめまして 目にとめて頂きありがとうございます^ ^ 軽く自己紹介させてください。 海外在住中にバセドウ病が発覚し海外⇄日本で通院したのちに担当医からの勧めもあり一時帰国して治療に専念。治療と並行し全米ヨガアライセンス取得。 思い出すのが、辛くて後回しになっていましたが色んな事を一旦諦めて全力で頑張った治療の記録を残したかったし、携わってくれた医療関係者の方や支えてくれた友達や家族、何より様々な治療や検査 毎日のお薬に耐えてくれた自分自身の身体や心に感謝を記して。

          ご挨拶