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“暮らしへ、帰ろう”、稲城市初の回復期リハビリテーション病院で医師を募集!

“住み慣れた地域で、
これからも住み続けたい“

そんな患者さんの思いに応える医療機関が、
2021年10月に稲城市に開院します。

稲城市初の回復期リハビリテーション病院です。

急性期病院から
早期に患者様を受け入れ
住み慣れた地域で日常を取り戻し、
自分らしい生活を送っていただくために、
地域の皆さまに寄り添った医療、
“暮らしへ、帰ろう”を合言葉に
ご自宅や社会に戻ってからの生活を
見据えたリハビリテーションを行っていく病院。

まっさらな状態の地域密着型の医療機関で、
一緒に働いて下さる内科系の医師を募集しております。

医師として働いていても、
病院の立ち上げに携わることはなかなかない経験です。

そんなことを楽しみながら、院長とともに、
病院を盛り上げて下さる方を募集しております。

■ 稲城市初の回復リハビリテーション病院

稲城市は、
東京都の多摩地域南部に位置する市。
令和3年3月1日の人口は、92,294人。
南多摩保健医療圏(稲城市・八王子市、町田市、日野市、多摩市)に入る。

稲城市の医療計画は、
社会的にも大きな問題である高齢者の在宅医療や
子育て世代が安心して暮らせるように、
地域医療の充実を掲げている。

2021年10月に開院するのは
【南山リハビリテーション病院】です。


■ グループの特徴

神奈川県下に、4つの整形外科クリニック・1つの皮膚科クリニック、
東京都に1つの整形外科クリニックを持っている。

2021年10月に、南多摩医療圏に不足している
回復期リハビリテーション医療を担う施設を開設。

新規の回復期リハビリテーション専門病院。

“暮らしへ、帰ろう”という言葉をキーワードに、
患者さんが育ってきた地域、長年住んできた地域で、
安心して健やかな医療が受けられる様に、
亜急性期医療、すなわちリハビリテーション医療に取り組んでいきます。


■  最寄駅より徒歩12分

京王相模線「稲城駅」より徒歩12分。
稲城駅から路線バスが運行する予定。


■  稲城市 回復期リハビリテーション病院

・病床数       104床
・標榜科目      内科・リハビリテーション科
・取得予定 施設基準   10月:療養病棟入院基本料(特別入院料)
             11月:回復期リハビリテーション病棟入院料6
            5月:回復期リハビリテーション病棟入院料1


■  現在募集している科目は?

・内科系医師
 一般内科

*具体的には
・ 内科を専門としている医師。
・ しっかりとした診断・治療が出来る方
・ 専門医をお持ちの方歓迎
 
<勤務イメージ>
・病棟管理がメイン。
 回復期リハビリテーション病棟・療養病棟における全身管理業務
 主治医制

・外来診療
1診制 (午前中のみ) 推定 10名/日

・当直 
 院内でと考えておりますが、場合によっては外部で対応する可能性もあり.

■  理事長から、こんな先生にお越し頂きたい!


稲城市初の回復期リハビリテーション専門病院で、
一緒に働いて下さる方を募集しています。

院長は脳神経外科出身。40代後半。

院長とともに、
南多摩医療圏の亜急性期医療・リハビリテーション医療に
向き合って頂ける医師をお待ちしております。

新規開院の病院だからこそ、
医師同士で相談しながら、
時には職員と相談しながらという場面が、
既存病院よりも多いかもしれません。

それは、急性期病院から早期に患者さんを受け入れ、
住み慣れた地域で日常を取り戻し、
自分らしい生活を送っていただくために、
必要なことだと思っております。

院長と一緒に、働いて下さる医師をお待ちしております。

具体的には、
・実直な医師
・同僚・職員との協調性がある方
・地域医療に理解のある方

患者さんが育ってきた地域、
長年住んできた地域で、
安心して健やかな医療が受けられる様に、
亜急性期医療、すなわちリハビリテーション医療に取り組んでいきます。

ご興味をお持ち頂けましたら、DEPOCまで、ご連絡頂ければ幸いです。
理事長から伺っているお話を、直接お伝えさせて頂きます。

以上

医療系人材紹介エージェント。日々、医師や看護師さんとお目にかかり、思うことや、自分がお邪魔して、こちらに人材を紹介したいな~と思う、医療機関さんが募集している人材情報を掲載していきます。あとは、自分の趣味のダイビングのことも書いて参ります。医療系で海好きの人と繋がりたいです。