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4時間足ゾーンブレイクロジック

※狙う場面 基本は【4時間足ゾーン】 ただし相場状況により【1時間足ゾーン】 (当然4時間足ゾーンの方が優位性あり) ※ゾーンを引く箇所 ・4時間足表示で・・・ ① 最高値 / 最安値   ② 連続陽線 / 陰線 (急騰 / 急落)「Powerbar」の起点 ③ 最高値 / 安値を付けた起点  ④ レジサポ ※4時間足ゾーンに【1時間足】が到達したら、 ゾーン付近での【チャートパターン】を待つ。 つまり「抜けるのか? 反発するのか?」を見極める。 ゾーンを抜けていくのであ

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    • 鉄板!!1時間足の押し戻しトレンドフォロー!!

      FXの手法っていろいろありすぎて迷ってしまうけど(←自分もそうだった) 結局最終的に落ち着いたのは【1時間足の押し戻しで順張り】これに落ち着きました。 やっぱり無難ですよね~トレンドフォローが。 で、いわゆる【MTF分析】 こいつがやっかい。 日足見てぇ~4時間足見てぇ~1時間見てぇ~執行足見てぇ~・・・・・って。 結局どっちか分からんわっ!!っていうね(笑) だから見る時間足は【2つ】だけ。 監視足の【1時間足】、執行足の【15分足】 これだけで解決しましょって話デス。

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      • FE(フィボナッチエクスパンション)を使ったロジック

        こんにちは。YMPです。 今回はFE(フィボナッチエクスパンション)を使ったロジックを公開致します。 FEは単純に100.0ライン・・・つまりN値での反発ですよね? ただやみくもにFEを使っていても、反発しないこともしばしば(汗) そこでいくつかの基準を設けて、FEの効く、効かないを判断していこうと思います。 ※エントリーの流れ① M5でSMA20を突き抜けている。 ② 1波の戻し(2波)が「フィボライン FR〇〇〇~〇〇〇」で反発している。 ③ 時間足をM

        • SMA20基準のライントレード~基本編~

          こんにちは。YMPです。 今回は私が専業になるきっかけ(自信)になったロジックを公開したいと思います。 ロジック自体は非常にシンプルです。 「えっ!!これだけ!?」と思われるかもしれません。 しかし相場というものは、シンプルに考えた方がいいのです。 ゴチャゴチャとインジを詰め込んで、やれRSIがどうだとか、 ストキャスがどうだとか、ボリバン2σタッチした・・・だとか。 そんなことばかりしていては一向に上達はしません。 この際インジをすべてとっぱらってシンプルに

        4時間足ゾーンブレイクロジック

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