最近の備忘

備忘なのでいつにもまして誤字多め、文脈ごちゃごちゃ、そんな感じでお贈りする。気にせず以降

学生が搾取される地方の社会構造はどうにかならんのか。学生最後のイベントにフェスをやる。そんなモチベーションなんて簡単に作らせることが出来てしまう。其れっぽい環境さえ整えば人の口からはなんだって出せてしまうのだから。そういうのに気が付くのも一つの社会勉強なんだがとにかく搾取はよくないし、地方にいる少数のそれなりにやる気だけはあるやつを育てもしないのに囲うのはいかがなものか。というか、そういう子はお金払うからきちんと経験になる働き方をさせてあげたい。江子田。江子田がしかし、ぽじてぃうなのではないか。

何もないならなんもない㋾楽しめるように変える意識は必要なんだが、やってることが結果的に搾取になっていればそれは社会的に見てタブーであることに変わりはない。それすらも分からず金を出す大人がいることにも驚きだがそういうのが地方の弊害なのかもしれない。これについては都会の事情も知らないので憶測になってしますが。

シニカルになっても仕方ないので搾取脱却の糸口を探りたいが一端はやとう側の属人的なものが大きいと思う。そのうえでそれ以外の要素(可変)を見つけたい。
学生のモラトリアムと有り余るエネルギーを消化できる装置が学内に無い。文化がない。そういうことも考えられるか。同調性の折の拡充を望む。コストがかからない仕組みは整えなければならないが、むしろ学業以外の能力(僕の嫌いな学チが)がお泊められるというのが一般化しているなら大学側も本腰入れるべきだろう。学生の表現の場が学内に無い。これは学力だけが重要でないという社会のスタンダードにおいて由々しき事態だ。学祭実行委員会をサークルじゃなく立候補制にすればいいのに。取捨選択で勝手に消える選択肢の一つではなく、余ったエネルギーの表現の場として。それは地域にも還元されることではなかろうか。

長々書いたが要約すると、学生とからもうとする搾取する大人にならないよう細心の注意を払うとともに、そういうやつは滅んでしまえということだろう。

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