今月分は比較的早くかけた。 台風がやってきたので2日間強制的に休みが発生した。 これは助かる。 直前はジムに挟まれた本業の夜勤が発生するなど過労死ラインを突破する勢いだったので助かった。 さて、例によって8月の記憶は少ないので予定アプリを見ながら書く。 大坂に行った。初めて自分で浴衣きつけた。 怒涛のセットがあった。最初のころは3課題に一課題位しかいい感じのがなかったが、最近は半々くらいになっている。セットのスピードも上げたい。 阿波踊り期間は基本ジムにいた気がする。
備忘なのでいつにもまして誤字多め、文脈ごちゃごちゃ、そんな感じでお贈りする。気にせず以降 学生が搾取される地方の社会構造はどうにかならんのか。学生最後のイベントにフェスをやる。そんなモチベーションなんて簡単に作らせることが出来てしまう。其れっぽい環境さえ整えば人の口からはなんだって出せてしまうのだから。そういうのに気が付くのも一つの社会勉強なんだがとにかく搾取はよくないし、地方にいる少数のそれなりにやる気だけはあるやつを育てもしないのに囲うのはいかがなものか。というか、そう
下半期突入の一カ月。 今年の夏はびっくりするほど暑いので、ジムのエアコンのことしか一カ月間かんがえてなかったような気がする。こないだついた。涼しい。 いつも何かいてたか思い出せないし一か月の記憶がエアコン設置のために壁にでっかい穴をあけたことしかない。残念過ぎる記憶力だ。 そうこうしているうちにオリンピックは開幕したし、世界は進んでいる。 短いけど思い出せないものは思い出せないのでこんな感じ。 数値化すると、、 40点くらい? 記憶ないし、エアコンなかったから。
今日は七夕。星に願いを書く暇もなく仕事しているが、6月ふりかえっておく。 アウトプットが枯れている感が数カ月あったので、6月は意識して人に当て外に出て本を読んだ。 和歌山に梅狩りの手伝いに行き、免許もないのに車を買って来た。車は今僕の周りの人が便利に乗っている。シェアリングエコノミー。周りの人が嬉しいので僕は運転できなくとも嬉しい。 うめはおいしかった。梅酒の味は年によって違えど、面白い人たちと呑む酒の美味さはニートでも週7働いているひとでも同じだった。つまりライフのクオ
バス酔いする体質だが運良くバスに乗れた幸福感で押し切れる気がするので今日の備忘録を書いておく。 弾丸兵庫ツアー。 まずはKIITO。 https://kiito.jp/ クリエイティブがやはりレベチ。 ビジュアルについては僕は頓着無いのであるがそれでもワクワクするなあとは思うし、何よりコピーがいい。 文字で伝える力、その言葉選びの1つひとつがよい。 本業の方でもクリエイティブについては他の類似施設よりはるかに気にしなければならんが、おそらくここはその比じゃないのでな
社会人になって約一年。 社会人になるって何だろう。俺は何になったんだ? 職を手に入れたことは確か。が、社会人という生き物に変化したわけではない気がするので、一行目は社会人と呼ばれるようになって約一年。が正解な気がする。 書き出しからわかるようにめんどくさいし長くなるかもしない。 このところ感情の起伏が驚くほどに平坦。埋立地みたいな感じだ。 セーブしてる感があるから、もっと感動できる体験に時間を費やすのがよさそうだ。 直近でいえば、梅狩りとジムのスクールを見ている時間が感
Local Coop詳細 以下、サイトを読み込んでのchat GPTのまとめ。 新規性はどのような点ですか? 有用性はどうですか? 持続可能性はどうですか? 人と人とが分かり合えないことを前提とした世界観がいい。 この世界線をつくるうえで、住民の主体性というのはどのように育まれ、形となっていくのか。 強烈な資本主義の中で、小さな地方の経済圏は成立するのか。 鶏が先か、卵が先か、みたいな話になる気はするけど、主体性のない人にどうやって教育や啓もうを届けるのか。家でネ
以下、chat gptに僕の利用時のメモを放り込んだ回答。 コワーキングスペース経営のポイントオフィス感のある環境: 常に人がいることでオフィスのような雰囲気を保つことが基本。 静かすぎると会話を求める人も出てくるため、適度なコミュニケーションが可能な環境を整えることが重要。 会話の可視化: 個室がない場合、自然な会話ができる環境づくりが必要。 しゃべることを許容する空気感があり、それを可視化する工夫が求められる。 コミュニティの構築: 常連を作ることで安定し
一カ月吹っ飛んだが一回気にせず5月の振り返り。 取り合えずジムの事業があるとそっちに脳の容量取られていてその他がこぼれていく。こぼれていく。 こぼしていいものとこぼしちゃいかんところの線引きをきっちりしていかないと危うい感じなのでそこには気を遣いたい。けど、意識してこぼしていきたい。新しいものが入らないといけないし、そうじゃないとおもろくない。あと、なんだかんだ2024が折り返しが迫っていることに焦っている。 インプットがあんまりないというか、入ってきているんだけど滞留
毎度毎度遅くなる月の振り返りnote。 遅れ具合と調子のよさって反比例にあるような気がする。もはやそれがいちばんの定点観測な気がするから、今年のまとめの時に確認してみよう。 3月。あんまり記憶にないくらい忙しかった。 ピーク時は3日に一回徹夜になって、もうろうとしてた気がする。でも結局それによって全体のパフォーマンスが下がることが分かり切っているけどそれでもやらないといけないくらい瞬間的に切羽詰まっていることが多い。 それでも20日締めの家賃支払いのジムを18日にスタート
2023年の1月から始めた各月の振り返り。それをまとめてみる機会を作るのが遅くはなってしまったが形にしておきたい。ちなみに各月で感情を点数化しているが数式などはなくあくまで主観でしかない。 右ひじ骨折から始まった2023年。国体に向け仕上がってきたタイミングだったので前厄を感じた。一時は2点くらいまで落ちた感情も70点まで持ち直した。 大学を中退することを決めた月。今のとこは全く後悔はない。ちなみに点数不明。 風邪とか引いてたらしい。40点くらい。卒業シーズンにつき、大
今年はうるう年だったようで、2月が一日長かったがMTGによりギリ2月中に書き終わらなかった。 最近はインプットが足りていない感が半端じゃないのでどこかでその時間をまとめて作る必要がある。しかし、自分の中で言語化できた人の見方があり、それについてはまた近いうちに書き留めておきたい。人の素材と形、あとスクラッチカードについて。自分の中から出てきた言葉なので、狩モノじゃない感があって嬉しい。 あと、長い間「人に興味がある」と言い続けてきたが、ふと自分にしか興味がないだけなのでは
その日僕はとにかくぼーっとするためにスタバを目指していた。連日の残業から現実逃避をぶちかますべく、充電の切れたスマホ二台とこれまたただの板となっているPC一台、穂村弘のエッセイをリュックに突っ込んで自転車をこいだ。 近所のスタバには平日昼間だというのにたくさんの人がいたが、運よくぼーっとするのに最適な大きな窓に面した席に滑り込むことが出来た。柚シトラスティー片手に席につく。何たらペチーノみたいなクリームもりもりのやつは体質的に向いていないため、最近はいつ来てももっぱらこれを
明けましておめでとう今年もよろしくから始まる文章をまだ書いていなかったことに気づいた。一月の終わりごろからあんまりいい感じじゃなかったことを覚えているけど、ひとまずさらっとの記録を残しておきたい。 去年が前厄で新年早々骨を折っているので、本厄の今年は厄払いをしておかねばと意気込んで厄払い守りを買いに行った。おみくじも引いて大吉だったので、ああ、これで厄とはおさらばだと信じている。 結構いいことも多かった気がするけど最近よく働いて脳のメモリーがそっちに持って行かれてるのであ
師走のラストって師に負けじとかなり走ってたから気がついたらこんな時期に振り返りを書いている。 先月も同じような感じだった気もする。 1年はまとめずに、とにかく12月のみを振り返っていこう。 i-schoolのWSと仕事と、新たなプロジェクトの準備とSunSunマーケットのことで埋め尽くされている一カ月だった。 i-schoolは認知症のWSのDPをしていたが、なんだかいい感じだったことをおぼえており、メモを見返してみる。 「アイデア発想での評価はいまいちかもしれんが今
最近感じたコミュニティのオープン、クローズについてのたわごとを書き留めておく。備忘的な記事なので文章分かりにくいうえに特に正解が見つかったわけでもないので読んでも得られるものはない。と思う。 最近バーにハマっている。 バーはコミュニティについて考える題材に非常に向いていると思う。 コミュニティはオープンである方が良い、というのは昨今の世間のイメージかもしれない。コミュニティラウンジ、コミュニティセンターなどの作りにも、外から中が見えるようなハードや、作るプロセスを開放し誰