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【記事紹介】ボナースを使ってシソを栽培! / 琵琶湖ホテルさん

こんにちは
ボナース研究室です☀️
今回はボナースの活躍が取り上げられた記事をご紹介します 💁‍♀️


琵琶湖ホテルでシソ栽培

ニッコーの食器をご利用いただいている琵琶湖ホテルさん!
環境問題にも積極的に取り組まれており、ホテルの敷地内で野菜の栽培を行っています。そんな琵琶湖ホテルさんがボナースの取り組みに共感してくださり、シソの栽培時にボナースを使用してくださいました 🌱

ボナースで育てたシソのその後や、琵琶湖ホテルさんの取り組みについて、ニッコーが運営する飲食店のサステナビリティを支援するウェブマガジン「table source」にて詳しく紹介されています。
ぜひご覧ください!

table source 記事  

https://www.table-source.jp/interview/biwakohotel-bonearth/

<「環境と観光の共生地」になることを目指して。琵琶湖ホテルが続ける取り組みとは >


table source とは


https://www.table-source.jp/

table sourceは、note ボナース研究室を運営するニッコー株式会社が発信する、飲食店のサステナビリティを支援するウェブマガジンです。ニッコーは1908年の創業以来、100年以上にわたって陶磁器を中心とするものづくりを通じて飲食店やホテルの皆さまと歩みを共にしてきました。

table sourceという名前には、飲食店の食卓がより豊かで持続可能な料理で彩られ、それを囲む人々の笑顔が生まれるようなアイデアの源になりたいという想いが込められています。

飲食店とは、お客さまと大切な人、お客さまと生産者をつなぐ場所。
お客さまと食材、心躍る空間をつなぐ場所。
そんな場所がこれからも、100年後もありつづけてほしい。

table sourceでは、飲食店やホテルのサステナビリティにまつわる国内外の最新ニュースや、さまざまな事例やノウハウを紹介するコラムやインタビューを発信しています。

▼table source トップページ

https://www.table-source.jp/




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わたしたちニッコーは、⾃社の取り組みだけでは不⼗分だと考えます。今後は、⾃社⼯場の⽣産過程で⽣じる規格外品を肥料にするだけでなく、他社製品も含めた回収・再資源化を目指しています。これからも豊かな⾷を提供し続けたいとお考えのレストランや⽣産者の皆さま、そして資源枯渇や気候変動に立ち向かいたいとお考えの陶磁器メーカーの皆さまとパートナーシップを組み、⾷に関わる業界が結束して⾷器の循環に取り組むことで、業界全体の変⾰を実現します。

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