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想像できる未来なんて... ~帯広で過ごした 3.11 ~
ぼんだよ。
今日は4月11日、3.11から1ヶ月が経過したみたい。
今年の3.11は帯広ですごしたんだけど、あの日感じたことを書こうと思う。
―10年前、2011年3月11日―
小学5年生、5年1組の教室にいた。
卒業生の教室飾りの輪っか作ってたっけな。
そういやあの時好きだった人はあいつだっけな。
あれは人生で1番長い片想いだったな。
あの日校長先生が東北で大地震、東京で大火事だってすご
もう泣いていいですか？もう諦めていいですか？
(これは幼稚園の時毎日新聞社から表彰されて新聞に載った時のやつです。懐かしいな🌱)
ぼんだよ。
私の人生において「諦め」という言葉はない。
………はずだった。
諦めてしまっては、どんな可能性も0にしてしまうから嫌いだ。ホコリのようなチャンスでも掴んでみなきゃ結果なんてわかんない。だから、諦めるなんて言葉は私が一番使いたくない言葉の一つである。
でも、今、本当に本当に色々あって
「書道
そういや、去年の今頃だっけ。
ぼんだよ。
去年の4月ね、友達と毎日note書いたんだよね。
どんなことでもいい、その日の気づきでも過去の出来事でも、未来に思いを馳せるのでもいい。
とにかくクオリティなんて気にしない。毎日書くことが大事で、ルールといえば、書き終わったらお互い報告しあって「えらい」の一言だけを言う、それだけ。気が向けば、感想もいうみたいな。
始める際に、ペナルティつける？って話をしたんだけど、褒めて伸ばそう
