「魔探偵ロキ」の木下さくら先生の作品を動画化させてもらえることになった話

さて、マンガキャピタルという新規のマンガ動画の媒体で編集長をしている鈴木です。
基本ベンチャー企業の新規事業ですので手弁当でやっているため、90%の漫画作品は私一人で漫画家さんとネームから打ち合わせいただいております。
「恋するお嬢様はパパと呼びたくない」はリブレさんとの契約からやらせていただいているので、そうではありませんが、ただ先生と直にお話させていただく機会がございます。
https://www.youtube.com/watch?v=Kd5RGHN0QtI
テレビの前で観ていた作品を描く先生に実際に会ってるってすごいよな?
とつい最近思いましたが、変な感じですね。
がむしゃらにやってるとそんなことも忘れてしまいます。
編集の仕事って本当に変な感じです。
以前、幻冬舎の箕輪さんが「編集者は道化師だ」って言ってましたが、
本当にそんな感じ?なのか?
ああ、でも私そんなまだビックじゃないや。
頑張らないと。

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