凡
ついにこのテーマについて書く時がきた。我ながらそこまで深い中身がある内容ではないのに良く寝かせていたなと思う。 さて、今回は私が個人的に好きなお酒を好きに語って、最終的に勝手にお勧めしたいと思う。適当に部門ごとに書いてみることにした。 ハイボール部門は自分で作った知多レモンハイボール。 https://www.amazon.co.jp/%E7%9F%A5%E5%A4%9A-%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC-%E3
前回投稿からだいぶ経ってから更新だ。 近日中に好きな酒リストを作るなんて言って自ら宣言しておいて、この有様である。 しかし初回投稿で日記は毎日投稿の必要性は無い、と分かったので、この完全なる言い訳に免じてなんとか大目に見てもらいたい。 さて、今回のテーマについて。 これは私が大人になってから、とてもよく感じるようになったことだ。私自身だけでなく、他者も含めるという意味で、人は儚いものが好きになりがちなんじゃないかなと思っている。つまり、言葉を変えれば賞味(消費)期限があるも
私はお酒が大好きだ。 いや、酒が好き、というより酒を飲みながら誰かと話したりする席が好き、と言った方がしっくりくるかもしれない。 誰か、というのは親しい人はもちろん、私の場合、初対面の人や今まで接点がなかった人も対象となる。 この題材を語るにあたって、お酒の神様への礼儀として私の簡単なお酒来歴を書いておこうと思う。 私のちゃんとした飲酒デビューは学生時代だった。(何歳の時かは諸事情により伏せさせてほしい。) ちゃんとした、というのは正月の席とかで親戚に無理やり勧められて一
気まぐれに始めてみた。自分自身の記録用。毎日投稿は出来ないけれど主に日記として使ってみようと思っている。基本的にその時に思ったことを突発的に書いている自己満足の文書なので、それを前提に読むか読まないかは決めてほしい。 そもそも日記ってなんだろう。 毎日投稿は出来ないけれど、なんて前述しているから、私の中では「毎日書くもの」として位置づけられてる代物なんだろうな。多分、この固定観念の理由は小学生の時に夏休みの宿題で出されていた絵日記。毎日の出来事を書かなければいけなくて、最