それは秋の訪れを感じる肌寒い日のことだった同時並行している3つのアプリ（pairs/tapple/with）は登録して数ヶ月以上が経過し、1日に届く"いいね"の数も目に見えて減ってきていた。 なにか、手立てを考えなくては… ということで、単純だが他のアプリを登録してみることにした。 サイトで世代別アプリ傾向を調べてみる。 今までより、もう少し真剣な人が多いアプリがいいな。 とはいえ、marrishは年齢層が高そうだな。。 そこで、白羽の矢が立ったのがリクルートが誇る婚
pairsってそもそもどんなアプリ？もう説明するまでもないけれど、マッチングアプリの最大手のpairsさん。 少し前までは危ないとか胡散臭いというイメージだった出会い系の概念を覆して、出会いのツールとして一般化していく「マッチングアプリ」というものを世に浸透していくことを牽引していったのではないかと思っているほど。 公式サイトには 1500万人が利用する国内最大級の恋活・婚活マッチングアプリ「Pairs」へようこそ。 力こそ全て、って感じの謳い文句。さすがっす。 という
withってそもそもどんなアプリ？Twitterでアプリ比較を探してたところ 「withは若くていけてる人が多い」みたいなことを見つけたので 若くもないのに果敢にも参入してみようと思ったことが登録したきっかけ。 調べてみると、株式会社イグニスというスマホアプリやゲームを提供している会社から独立してサービスを始めた会社とのことで、若い人への戦略に特化し、カジュアルにポップに婚活してる人が多いのかなぁという印象だ。 公式サイトには 運命よりも確実な恋活・婚活マッチングアプリ
特徴、残り3つ書いていきたいと思います。 4.足跡機能がない これは、他のアプリの大きな違いの一つだなと思った。 足跡機能がないから、気兼ねなくプロフィール見てはOKやらNGやら押していけるのはいいかなと。 ただ、その反面 自分から行動しない限りは相手に気づいてさえもらえない 可能性がある仕組みってことかなと。 足跡つけておいて、興味あることをそこはかとなく伝えるってことができないので、気になった人には思い切って"いいね"するしかない。 5.婚活ライト層が多い も
tappleってそもそもどんなアプリ？実はtappleを始めたきっかけは、別れた彼氏が捨て台詞で「tappleでも始めるかー！」なんてことを言ったもんだから、身元を隠して見に行ってやろうか、というのが事の始まり。 大体の検索条件ですぐ見つけられるかと思いきや、フリック型だから探すの結構苦労したなぁという思い出です。（結局見つけられました） その後しばらくは使ってなかったんだけど、他のアプリも飽きてきたなと思って、再度ちゃんと色々登録し直して使ってみてからが本稼働。 使い勝手
you brideってそもそもどんなアプリ？年の近い友人が使ってて、「真面目な人多いしいいよー！」って聞いたので始めてみようかなと思いまして。 調べてみると、IBJっていう結婚相談所大手の会社が運営しているアプリとのことで、真剣な人、いわゆるガチ勢が多いんだろうなと思って俄然興味が湧いてきた。 公式サイトにも アラフォーからでも始めやすい 30代〜50代の婚活を始める方や再婚したい方向けのマッチングサービス とあるので、 ここ最近一番使ってたtappleとは対局の人に
ルポタージュ：事実をありのままに描く文学 そもそも始めたきっかけ気付けば直近の婚活も2年くらい続けていて、 1週間に7人と会ったりして、 ドタキャンされたり、騙されたり、貴重な経験もできたり、 なんだかんだでお金も時間もめっちゃ投資してるじゃんて思って、 これは出来れば何か形に残せないかなと思ったんです。 こんな経験でも、残しておくことで 自分にとっては振り返りにもなる備忘録として、 女性の方にとっては良くも悪くも経験の共有として、 男性の方にとっては女性目線の1検体とし
