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スマートな男性に憧れる 07

こんにちは
ぼやき。弱音。泣き言。を言いながら前に進む男 森田浩庸です

最近
「スマートな男性」に憧れます

と唐突にカミングアウトしている訳ですが
プライベートもビジネスもさらっと難なく物事を解決したり
周りの人を笑顔や幸せにできる人

素敵だなぁと感じることが多いです

テレビに映る人の中にもそのように感じることがありますし
実際に出会う人でそのように感じる人もいます

スーツやジャケットをスタイリッシュに着こなし
立ち振る舞い・物腰は柔らかく
表情はキリッとしているけど優しい
そして行動力がある

↑完全に少女漫画の読み過ぎ!という雰囲気ですが 苦笑

でも実際にそのような人もいる

テレビの中でしたら
断片的かもしれませんし
演技をしているかもしれませんが
素敵に映る人はいます

そして実際にも
先日お会いした営業の方は私と同じ歳でしたが
落ち着いた雰囲気で人の話も聞いてその場を和ますことも上手い

理想の男性というものかもしれませんが
それは年齢ではなく
自分よりも年下の男性でも素敵だなぁと感じるのです

そしてその人を見て
こう私は感じるのです

『何故?俺はそんな人になれなかったのだろう!』
『何故?俺はクヨクヨ・ネチネチ・イライラしてしまうのだろう!』
ってどうしようもない劣等感。

目の前に素敵な男性が現れると
どうしても自分と比較して『負けた』と
敗北宣言を自分の頭の中で繰り返して
勝手に落ち込む

本当に面倒くさい男ですが
でもこのパターンは繰り返し起こしている
と最近「スマートな男性」がよく現れることで感じるのです

だからこそ
そんな自分は嫌だ!
と思って自分も素敵になろう!と奮い立たせて頑張ろうとする訳ですが…

このような文章を作ってぼやいている時点で
なかなかその男性に近づくことができないかもしれませんね 笑笑笑笑

ただ理想は理想として
目の前のスマートな男性のようになりたい
と思い続けていることは決してマイナスなことではないと思っています

少しでもその人のように
スタイリッシュな姿で
立ち振る舞いや物腰・表情の柔らかさ
そして行動力を身につけること
を求め続けていくことは辞めずに歳を重ねていくのではないだろうかと感じています

でも私は

「あの人素敵だなぁ…」
「俺なんて…」

ぼやきながら、弱音を吐きながら、泣き言を言いながら本当に少しずつ前に進んでいくのかもしれません

そんな私も私ということで…

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