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定型発達の考え方のくせ⑤発達障害↔定型発達が良い関係でいるために必要なこと

ついにマガジンの最終回となりました。有料マガジンをご購入くださった皆様、本当にありがとうございました。このようなご縁をいただけましたことを大変嬉しく、大変ありがたく、そして貴重な体験をさせていただけたことに深く感謝いたします。定型発達の考え方のくせは、シリーズでお伝えしております。➀~④までの続きの⑤となっておりますので、できれば➀から読んでいただけると幸いです。

発達障害↔定型発達マガジンでは、定型発達の私から見た世界をできる限り、発達障害の方々にとって分かりやすいようにまとめさせていただいております。発達障害の方から見て不思議だと思うような定型発達の考え方のくせや、暗黙のルールについて詳しく解説しています。

また、発達障害のパートナーを持つ定型発達方々が、カサンドラ症候群に陥ることのない良好な関係を築いていくための方法についても紹介しています。カサンドラ症候群に悩む方や、発達障害のパートナーの事で困ったり悩んだりしている方にも読んでいただけると、突破口が見つかるはずです。

発達障害↔定型発達の関係性で、どちらかが一方的に我慢したり、どちらかがたくさん合わせたりしていると、疲弊するものです。

発達障害↔定型発達の夫婦、パートナー、友人、同僚などの様々な人間関係が、より豊かにより良好なものであることを節に願っております。

ぜひ、マガジンご購入のご検討をよろしくお願いいたします!今回が最終回ですので、猫写真多めでお送りいたしますn(ФωФ)nm(●ω●)m





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