【人生初エジンバラで】乳・卵不使用のマックを発見!】-‘McPlant’
『アレルギーがあってもなんとかする!!高校生の人生初イギリス旅行BLOG』
#5
ボーンべスタキニ、ボーンべスタキニ どうもボンベスタキニです。
お久しぶりです。前回のロンドン到着ブログから1か月以上が経過。
前回は、「ロンドン」で全メニュー乳・卵不使用のバーガーチェーンを発見しました!▶
これ以降のブログも下書きは帰りの飛行機の中(9/27)で書き終わっていたのですが、帰国後は全く手が付けられず、一か月以上待たせてごめんなさい!
●9/22(FRI), 2023
、、ということで人生初イギリス旅行
ロンドンで一泊したわけですが翌日は
エジンバラへ!!
母の友人が住むルーカースの手前、エジンバラに行くために6:15キングスクロス発の鉄道に乗るため早起き。
Bye Airbnb London.
キングスクロス駅でインフォメーションの人に9と3/4番線は何処か聞いてあたりを見回すと、ぜんぜんホームにあるわけでもなく改札に入る前のコンビニの横の壁に移されてました。観光客ゼロだったので思いっきり映画のマネができました!!
朝ごはんは日本のHitachi製、特急Azumaの車内で食べることに。僕はスーパーSainsbury’sで買ったサラダに持ってきたスティックマヨネーズをかけたものと、セサミパンにジャムを塗ったもの、そしてレトルトパウチの豆の煮物を朝ごはんにしました。
車窓を見ながらこんな料理、なんて至福なんだ、、、!
エジンバラ到着
エジンバラに着いた途端、ロンドンの1.8倍くらい寒くて高揚しました。まずスーツケースを預ける場所を探したのですが、駅構内の
SECURE BAGGAGE STORAGE
という店は人が預かってくれるためにちょっと高く、
付近のもうちょっと安いコインロッカーに行くことしました。バスステーションに隣接していた気がします。
ロッカーにスーツケースを入れている間に誤って扉を閉めてしまい、まだすきすきでロックがかかってしまうというアクシデントに見舞われました(笑)が、30秒以内に料金を入れないとロックが外れる仕組みだったので、それに気づいた時には安堵しました。
その道中で、何度あったかいカフェオレを飲みたくなったことか。。。
エジンバラ特有の澄み切った空気感、冷涼感がたまらなく食欲とコーヒー欲を掻き立てます。僕はコーヒーは飲みませんでしたが。
行ったところはオールドタウン中心に、エジンバラ城へ続くメインストリートと、地元の美術館(National Garrary)と、あとはマックやNEROカフェに行きました。
エジンバラ城に行くまでに土産や観光に熱を入れすぎて、たどり着いた時にはもう高い入場料を払って入るのを諦めていました。
エジンバラのマック
昼ごはんはマックでFlies(ポテト)のラージ、大体2.15ポンドくらい、を買いました。マックのポテトは善名高く、マックポテト専用の揚げ油とスペースで揚げられているため、卵と乳製品がある方でも実家のような安心感😮💨で食べることができます。
日本とは違い注文はタッチパネル式で、そこにもアレルゲンがフィルター表示されていたのでとても便利でした。
そして驚いたのが!!マックにビーガンメニューがあること!!日本であまりマックに行かないから気づいていないだけかもしれないけど、
なんと
『Mc Plant』というハンバーガーがありました。
たぶんニートバーガーと同じく、ビーガンチーズを使っているものと思われます。その場では急いでいてアレルゲンを調べられなかったの買いませんでしたが、後々見てみたら食べられる原材料名でした。
一応イギリスマックのアレルゲン表を貼っときます。
https://www.mcdonalds.com/content/dam/sites/uk/nfl/pdf/nutrition/allergen-leaflet-221123.pdf
これはまだほんの序章に過ぎないのですが、この後過ごす数日間で「イギリスってほんとどこにでもビーガン対応のメニューがあるんだな」ということを何度も体験します。
本当イギリスアレルギーがある人にとっては最高の国。
大道芸がすごい良かった
夕方、ルーカースへ行くためエジンバラ駅に向かっていったところ、偶然歩行者天国している道で大道芸が行われていました。ただの大道芸ではなく、バグパイプとギター、ドラムの融合した合奏で、めちゃくちゃ良い音楽でした。
そこから約一時間でルーカースへ到着です。
またAzuma、ワクワク☺️
エジンバラ→ルーカースのつづきは次回のブログで!
B.O.M.B.E.S.T.A.K.I.N.I
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