今日も特にテーマはないが描いていこう 最近は昼夜逆転の生活をしている 雨が降っている そういえば雨が好きな人がいる 意味がわからない なぜだ 彼、彼女曰く雨で街の汚れが浄化する気がするなんて描いてあった まるでわからない そもそも雨は綺麗なものと言う捉え方をしていない俺は汚れがつくんじゃないかと考える けどまあ、雨は俺にとって利点がある まあ今日もちょっくら雨の中活動しますか と言う事でおはよう
もお疲れた 何もしたくない プレッシャー、欲、理想、目標要らない けど存在するから拒んでも辛いだけ だから拒みもしない ただあると気づくだけ 葛藤に苦しみたくないから こんなに気分が下がるのは2年以上ぶりだ 人生を辞めたいとも感じてきている 俺の未来がどうなってるかはわからない 良くなってるか、悪くなってるか いや何をもって良いと判断するのだろうか 人生の最期に俺は何を感じるだろうか 人はそもそも自らの終わりを最期と悟れるのだろうか 死ぬ時に後悔したくないなんて言
今日は特に思い当たる事もない。 でも毎日地道にブログを更新すると決めてる。 何故なら金を稼ぐ為に決まってる。 今日はネタはない 今は君の名は「夢灯龍」を聴きながら描いてる。 ホワイトニングをしてる 最近歯が綺麗になってきた 人は第一印象がめちゃくちゃ大事らしいからな 世の中見た目で決まるくらいそれくらい浅いわけだ 話は変わるが強い承認欲 これは困ったもんだ いや困りはしない 俺は-10kgという偉業を成し遂げ昔より外見をよく褒められる しかしもっと褒められたい、
原始人みたいな生活を送ろうか。 今日は朝の5時に寝て、17:30に起きた。 12時間睡眠だ。 部屋に電気がある 電気をつけれる状態にある これを日の入りと同時に極力消せばどんな体感になるのだろう まあスマホもNGか。 朝に寝ようが夜に寝ようがきっと睡眠時間は10時間前後になる 人工的光が生まれ現代社会のデメリットもある 生活リズムは崩れがちになる でもその状況をどうするかは自分次第 これがタイトルの自責思考 現代社会の責任にしても仕方がない よし、一狩り行って
波乗りが再起し始めている 低迷していたこの頃 山を越えるために、登り方と道を作り始めた 後は登る 山というのは欲の事だ 欲という物が理想を作り目標になる 低迷時はドーパミンの奴隷になりスマホに張り付いてる事が多かった しかし復活し始めた また目標に向かう 欲望が生み出す原動力は凄い 特に性欲からくる原動力 気分は落ち着いている そして少しワクワク 今日も一歩前に てか、SEXしたい 喉乾いた。水を飲もう
生きる意味は欲望からできる山を登り気持ちよくなる事なんて考えた けど山を登る気力がないが欲はあり山は存在する人がいる。 平地にできないのだろうか。 山がある事に何か意味があるのだろうか 山は苦しみ、悲しみ、楽しみ様々な感情がある 山を登らない人生は死と同じ なぜならここでは山は欲であると仮定してるからだ。 食、性、寝 これらは毎日襲ってくるだろう。 ここから派生した欲の拡大、欲の大きな表現（睡眠時間を自由に、誰とでもセックスできるモテ、食は好きなものを）をSNSを介し
一山大きく越えれば また山が幾つもある 山の先にある自分を信じ 希望を持っているが、山が多すぎる ふと思った この山全て無くなり平地になった時 どんな行動にでるのか 検討がつかない 山が多すぎて困っているのではない気がする きっと山を越える歩き方、方向性が定まっていないのだ 心の雲行きは怪しいが 地図を作る事が解決になるだろう 今日も一歩前に
昔は学問の成績が悪かった。 高校も偏差値は低い。 しかし出会った。 頭のいい人達に。 その時憧れた。 語彙の豊富さ。 理論的で論理的な会話。 ここ数年本を読み、言葉を調べ、思考しやってきた。 そして気づいた。 承認欲が強い事に。 頭がいいなんて褒められた時にはもう嬉しい。 今もなお同じだ。 承認欲は強い。 しかしそこに依存しない方が良い 期待しすぎない事 俺は結果を出す 女、金、頭の良さ、体、外見 黙ってやる
今日は自分が思う自分の好きな所話してく。 まず結論。 ポジティブさ 客観視力 冷静さ 壁にぶち当たっても乗り越える土壇場力。 この能力は、ここ5年位の間で加速した物だと思う。 この間ふと思った。 俺は細マッチョ、マッチョの体型にかっこよさは抱いている。 しかし自分がそれをしたいかと言うとそうでは無いことに。 筋肉は女にモテやすい鍵になる。 だから初めて一年以上経つ。ジムに通い約1年。 けどジムを辞める事にした。 その時に気づいた。 自分の 内省力 ポジティブさ
最近色々と分からない。 ストレスなのか、モヤモヤとする。 人との接し方、それを解決する方法。 きっと世の中のどこかに情報はあるはずだ。 がしかし今はまだそこに辿り着けない。 そしてどこか執着もある気がする。 例えば人の目だ。 昨日ジャーナルを書いていて気づいた事がある。もしかしたら俺は人の目を気にする事は良くないという物に囚われ過ぎているのかも知れない。 人の目を気にしないことに執着しすぎているのかもしれないと。 人の目を気にして自分の取りたい行動が取れない事から
俺は自らが活躍できる場所を探してる。 あれをやってこれをやって。 そういえば、闇金ウシジマくんに出てくるキャラクターで19歳くらいの男も「同級生が大学卒業する22歳までには何者かになりたい」と言って焦っていたな。 俺は焦る必要はないとおもうが彼は焦っていた。 そしてこれを読んでる人で似た人もいるだろう。 他者より優れたい、ステータスを追い求め努力し続ける。 美しいのか汚いかはしらない。 でも夢中になってやってる時気持ちがいい。 でも一歩俯瞰して考えてみると、極論言
