ゆう

そこら辺にいるしがないサラリーマン 思う事がありすぎるけど、言いたいことも言えないこんな世の中じゃ…なので、ここで発散させてみようかなという気持ちで始めてみました

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そこら辺にいるしがないサラリーマン 思う事がありすぎるけど、言いたいことも言えないこんな世の中じゃ…なので、ここで発散させてみようかなという気持ちで始めてみました

最近の記事

No.002 思い出のロッカー

前回は好きになったキッカケ、猫まっしぐらならぬ〇〇〇まっしぐらのお話で終えましたが… 彼女へのお土産を買って旅行を終えた自分。しかし、お土産を渡すだけなのに、彼氏の存在が頭によぎる。それに自分からは年齢や立場上、彼氏がいる女性を下手に誘えない。 ちなみに、自分と彼女は同じ職場でも勤務場所が違う。たまにヘルプで彼女がいる職場に行く事もあるけど、普段は別の場所で仕事をしていた。ならば強行作戦に出るまで… お土産を渡す方法は、彼女に予めインスタのDMでお土産をいつ渡すからと連絡

    • No.001 ここを書くキッカケ

      そもそも、なんでここを使って書こうと思ったか。 そのキッカケは好きになった人の存在があります。 端的に言うならば、職場の15歳下の女性に恋をしたという話です。 1年前の春、彼女から「ご飯食べに行きたいです」と言われ、ご飯を食べてからお茶をしに行った。そこで転職を考えてる事を言われ、相談に乗る事に。 彼女曰く、就きたい職種があったものの、コロナで採用がなく、自分が働いてる会社に入社したとの事。 そこからは転職の相談に乗るようになりました。高卒で転職経験ゼロな自分。相談に乗れ

      • 初投稿

        19年ぶりのダークサイドに堕ちたアラフォー独身の備忘録。うまく吐き出せないならここで吐き出そうと作ってみました。