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知った方がいい発熱経過
初めまして、男児3人と保護豚を育てるアラサーママです
ママの心に余裕を生み出すドテラについて発信しています
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初めての記事は子供の発熱について。
知っていますか?お熱に流れがあることを
知ってるのと知らないのとでは
看病のやり方が変わり、もしかしたらお熱を
長引かせる原因になるかもしれないので
絶対知っておいた方がいいです
久しぶりに子供が発熱しました
鼻水や咳はずっとあるんやけど、
ついに免疫が観念したのを感じました
身体中にぶつぶつが沢山出てきて
なんやこれ!というてる間にお熱、39℃
もう土曜日の夕方、明日は日曜日。
お熱の高さと蕁麻疹が不安になり病院行きたいとなったけど
明日って病院やってないよね、と心配に。
救急車を呼ぶか迷う。
でも本人を見た感じ、水も飲むしお腹減ったと言うし
自分でYouTubeも見出したのでw
救急車を呼ぶほどでもないと判断しました
そして地元の小児科を調べるとなんと日曜日の午前中は空いてました
田舎やからと休みと決めつけてごめんなさい!
頑張られておりました。
じゃあ明日は朝イチで病院へ行くことにして、
とりあえずお家で療養へ。
真っ先にしたのは免疫アップのため
背中に8本のエッセンシャルオイルを塗るアロマタッチを施し、
足裏にオンガード、蕁麻疹にはラベンダーを塗り、ミネラル水を飲ましご就寝
すると寒気がやってきたので足元に湯たんぽをおき身体を温める
直ぐに暑いと発汗し出して、私はこの時点で
もう大丈夫
と確信できました。なぜなら発熱経過を知っていたから
発熱経過とは
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かぜをひくと体温があがる(熱が出る)のは、身体の中で免疫細胞がウイルスと闘っている証拠です。体温を上げて免疫を活性化させ、ウイルスへの攻撃力を高めているのです。
熱が出る時に悪寒がして震えるのは、筋肉を震えさせて熱を生み出すためです。強いウイルスに感染したときほど、体温は高く設定されると考えられています。そのため、一般のかぜよりインフルエンザの方が高熱になります。
そして発熱後、汗をかき始めたら病原体との戦いが収束した証拠!
この流れが通常の経過です、ここまで来れば一安心。
戦いが終わり脳が37℃前後まで下げるために体は汗をかきます
この時に脇の下や太ももなど太い血管が通る部位を冷やすと
効果的に熱を下げることができます
熱が出た時の対処法
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そしてそのまま一晩寝ると熱は下がっておりました
戦い抜いた細胞に拍手です
蕁麻疹もほとんど治っていましたが
本人が病院へ行きたいと言うし、
蕁麻疹については私も気になるので病院へ
結果、お医者さんは
「わからんな〜子供は蕁麻疹よー出るやろぉ」
「痒みを抑える薬出しとくな」
そうなんだ?知らんがんな?w
まぁ、特に感染症の名前とか
言われなくて一応ホッとしました。
普通のお熱やったってことかな。
してよかった事
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昔の私はお熱のたびにどうしようと焦り
とにかく心配し、病院へ行っても解熱剤や咳止めなど
もらうだけで、無理にご飯を食べさせてお薬飲んで寝かす。
おでこには冷えピタという
お熱を長引かせるやり方ばかりしていました
今は知識に加え、エッセンシャルオイルという
サポートしてくれるものが手元にある安心感
今は半日で熱は引き1日で回復します
まとめ
今回発熱経過を改めて見返し、暖める時、冷やす時、
水分補給についてわかりました。
知識は自分の味方となり、家族を助ける鍵となる
正しいお熱の対処法を身につけておくことで早く回復することができます
自分で考える力はママとして、これからも身につけていきたいと思います
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最後までお読みいただき
ありがとうございました^^
カクダマイ
✴︎7歳4歳2歳の男児ママ
✴︎30代の主婦
✴︎自然と動物が好き