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ステキな魔法使いのアナタへ



言葉は、魔法。



アナタは、ステキな魔法使い。



言葉は、魔法。



人を楽しませ、勇気づけ、励ましたり、



悲しませたり、涙させたり、



傷つける事だって出来る。




アナタは、ステキな魔法使い。



アナタの言葉で、元気づけられ、



励まされたり、勇気をもらったりして、



立ち直れたり、



前へ進めたりする人たちがいる。



アナタの言葉は、ステキな魔法。



えっ?



私は、そんな魔法使えないって?



ご冗談をw



どうして、そんな事をおっしゃるのです?



だって、昨日、アナタがかけてくれた、



ステキな魔法で、



私は、元気づけられ、



また、こうして、



この作品を、書いているのですから。



ステキな、アナタの魔法にかかってる



私自身が、こうして証言しているんだから、



アナタは、ステキな魔法使いですよ。



あなたが、かけるステキな魔法を、



たくさんの人たちが、待っています。



これからも、



アナタの、ステキな魔法を、



世界中の人たちに、



どんどん、かけて下さい。



言葉は、魔法。



アナタは、



世界一、ステキな魔法使い。







全てのステキな画像(イラストAC様)感謝!




 

#この作品を、昨日、落ち込んでいた私に、



  ステキな魔法をかけてくださり、



  再び、元気と明るさを取り戻させてくれた、



  世界一、ステキな魔法使い


 

 <広山しず様>




 
 に、感謝の気持ちを込めて、捧げます。




 ”ステキな魔法を、ありがとう!”


               坂本猫馬





「作品の誕生背景」


この短い作品が、生まれた背景ですが、


昨日、私が犯した失敗が原因で、生まれました。


noteで、昨日、ある方の記事で、


コメントを書いたところ、


別のある方が、そのコメントに、


”スキ”をくれたんですが、


その方が、その後、


私の記事をご覧下さって、


スキとコメントを、下さったんですが、


そのコメントなんですが、


「はじめまして、面白くて一気に

 読んでしまいました。」


許可を得てないので、一部だけですが、


大変、気に入って頂き、


文面から、楽しそうな感じが、


伝わってきました。


”はじめまして”と、あったのですが、


実は、前にもご覧頂いて、


その時も、こうやって楽しく


褒めて頂けて、フォローまでして下さり、


1か月くらい前かな~、それくらいから、


あまり、コメントのやりとりは、


してない方だったのですが、


”はじめまして”じゃなかったのです。


たくさんいる中で、


覚えてない人がいるのも、


当たり前の話なので、


自分の記事での、返信には


他の方の目もあるので、


書かなかったのですが、


今、思うと、随分、無粋な事をしたなと、


反省しておりますが、


はじめましてと、相手が言ってるなら、


はじめましてと、こちらも合わせる器用さが、


後から考えると、あったら良かったのにと、


悔やんでおりますが。


冗談話みたいな感じで、


笑ってもらいたいなと思って、


この方の記事に、コメントで、



記事をご覧頂いたお礼と、


ここでやめておけば、よかったんですけど・・


実は・・・”はじめまして”じゃないんですよ”・・・


前にご覧下さって、フォローまでして頂いて、


とまあ、以前の事を書いたのですが。


自分じゃ嫌味じゃないと思って書いたのですが、


「”はじめまして”って、何度聞いても、新鮮でいいですよねえ。」


なんて調子づいて書いてしまって。


”今度は、覚えてもらえるように頑張ります^^”


なんて、またまた余計な物まで書きました。


ん~、こうして見返すと、ちょっと嫌な感じかも・・。


笑ってもらおうと、思って書いたのですけど。


文字の世界なので、こっちの意図通りとは、


いかないのが、常でありまして。


少しして、お返しのコメントを頂いて。



「すみません。はじめてだと思ったので。」



そう一行だけ。文字からは、ドン引きされてるなと。


そんな感じが、伝わってきましたので、


すぐに、笑って頂こうと思ってなど、


こちらの真意を書いて、お詫びして、


いつまでも残しておくと、


またみた時に、この方が、


悲しい気持ちになると申し訳ないので、


実は・・からは、すぐ削除しました。


なんかそれから、ずっと引っかかってて、


「ん~、コメントって難しいな。」


「もう、コメントするの止めようかな。」


って、一日中、落ち込んでおりました。


先週から、ぎっくり腰で、


体の痛みをあり、体が弱っていたせいもあり、


心も弱くなっていて、落ち込んでいました。


普段なら、そんなに引きずらないのですけどね。


そん中で、普段から仲良くさせて頂いてる、


広山しず様の、新しい記事が表示されたので、



吹雪の中、旅人が見つけた一軒の家の灯り、


みたいな感覚になって、


しず様の世界につながる


扉を開いてみました。




それが、この記事なのですが、
読んでいて、しず様の文字からでる、
癒しの波動に、落ち込んだ心が、
癒されていく私。


”広山しずの世界”というのは、
優しさで、出来た世界であります。


ご自身が、たくさん傷つかれ、
悩まれて、そこから生まれた、
無上の優しさが、
書かれる文字、一つ一つに、
込められております。

(#無上の優しさ=これ以上ないほどの深い優しさ)


広山しずという方は、たとえるなら、

”しゃぼん玉”

のような方です。


いつも、どこか遠くへ行って
しまいそうな、
それでいて、捕まえようとすると、
はじけて、消えてしまう。


広山しずという人は、
そういう、はかなさ、もろさを、
備えた、そういう方で、


そのはかなさ、もろさという、
”あやうさ”が、かもしだす、
優しさの、このバランスが
広山しずの世界を、魅力的に映し出します。


こうして、昨日も、
その広山しずの、やさしい世界に、
私は、癒されていくうちに、
ご迷惑だと思いますが、


なんか弱音を吐きたいと言う、
甘えさせてもらいたいなという
気持ちにかられて、


気が付いた時には、
コメントで失敗して落ち込んでいると、
素直に書きました。


しばらくすると、
しず様が、返信をくださいました。



コメント、、、難しいですよね^^;
わたしは今日、猫馬さんがコメントをくださって、
とてもうれしいですよ( ´ ▽ ` )!
たくさん元気をいただきました✨ありがとうございます。

こちらこそスペシャルサンクスです!

広山しず様の返信から(一部抜粋)



私は、これをみて・・・



”泣きました!”



私のコメントで元気になって、


うれしい!ありがとう、


って、おっしゃってくださって・・・


ああ、私、コメントしてもいいんだ。


コメントして、喜んでくれる人がいるんだ!


そう感激して、おかしい奴だと笑われるかも


しれませんが、泣いてしまいました。


その後は、すっかり元気になって、


すぐに、しず様の次の記事でお礼しました。





それが、この記事でして、


こっそりと、しず様に泣いた事も伝えて、


落ち込んでたけど、元気になりましたと、


お礼を言いました。


私は、しず様のステキな魔法で救われたのです。


これをご覧のみなさま、


私の説明より、広山しずの世界に、


その優しさの世界に、


ぜひとも、直接触れて下さい。


本当の優しさが、詰まっております。


興奮しながら、書いておりますので、


今回は、色々と、順番を無視して、書いておりますw


どこまで、話をしたのかな・・・


そうそうw


と、言う事で、お礼がしたい!


そう思って、急ぎではありますが、


この作品を、書いてみたわけです。


興奮してるから、上手く伝わってるかしらw


私は、みなさんみたいな、


きんちとした立派な人間じゃないです。


どうしようもない、だらしなくて不器用な男です。



私がこの世で、出来る事は2つだけです。


・文章を書く事



・きれいな女の人を愛する事。



気の利いた事が、何もできませんので、


しず様に、文章でお礼をさせて頂きました。


ステキな魔法の対価として、


釣り合うか、わかりませんが、


ご迷惑かと思いますが、


この作品を、捧げたいと思います。


このnoteでも、


たくさんのステキな女性と、出会いました。


色々と、励まして下さる方、


褒めて下さる方、


本当に、ありがとうございます。


私は、ステキな女性の支え無しでは、


生きていけない、弱くて不器用な男です。


また、落ち込んで彷徨(さまよ)っている時、


甘えたがりの私は、


ステキなみなさまの灯りを頼りに、


その扉を叩くかもしれませんが、


もし、出来ましたなら、


暖かく迎えて頂けると幸いです。



では、今日は、


きれいに、終わりたいと思いますのでw


この辺で、お別れしたいと思います。


改めて、広山しず様に感謝します。


途中で、呼び捨てがあって、


作品上必要とはいえ、すみませんでした。


最後まで、ご覧くださり、


みなさま、本当にありがとうございました。



それでは、さようなら!



<お・わ・り>





懐かしいやら、マニアックな内容やらですが、 もし、よろしければですが、サポートして頂けたら 大変、嬉しく感激です! 頂いたサポートは、あなた様にまた、楽しんで頂ける 記事を書くことで、お礼をしたいと思います。 よろしくお願いします。