バラのような女性。その文才に恋してる
そのステキな文章に触れた時、
私は、恋に落ちました。
2024年12月2日、
時刻は、20:00を過ぎた頃・・・
ある方の記事を拝見し終えて、
”こちらもおすすめ”に、偶然出た、
彼女の記事に興味を持ち、拝見しました。
スゴイ文章力!ぐいぐい引き込まれる。
文章のリズムも良く、文章から伝わる波動もいい。
感覚的なものなので、お読み頂いているアナタに、
伝わるか、わからないのですが。
本でもそうですが、文章を読んでいると、
リズムが良い、悪いなどありまして、
良いとすらすら読める。悪いと、なかなか大変。
波動って言い方が、適当かわからないですが、
書いてある文章から、何か感覚的なものが伝わって来る。
noteなら記事本文や、コメントでのやりとり、
書かれた文章から、色々と五感で感じる物があります。
みんなじゃないんですけど、稀におります。
彼女の場合もそうで、その文章に触れてると心地よい。
後に、コメントのやりとりをさせて頂くのですが、
そこから伝わるものも、また心地よくて、
お返事を頂くと、毎回、幸せな気分にさせて頂いております。
読み終えた時に、いや~、スゴイ女性だ。
こんなスゴイのが書ける人と、絶対交流したい!と思って、
すぐに、コメントを書きました。
すぐに、お返事を頂いて、
そこから、ありがたい事に、
現在まで、交流させて頂いております。
そこから、記事の続きを拝見したり、
コメントのやりとりをさせて頂いてる内に、
彼女の文才は、もっと世に知られ評価されるべき、
彼女が、日々頑張っておられる事も、
もっと知られるべきだ。
応援の意味でも、彼女の事を書きたいなと、
そう、思うようになりました。
この後、みなさんにもご紹介するのですが、
書いている物が、記事とか日記とか、
そんな、生易しい物じゃないんですよね。
”戦いの記録”だと、彼女にコメントで書いたのですが、
後になって、戦いよりも”闘いの記録”だなと思い、
先日、私が自分で書いた記事には、そう書いたのです。
・戦い = 勝ち負けや優劣を競う場合。
・闘い = 困難などに立ち勝とうとする場合。
利害・主張の対立で争う場合。
闘いの方だなと、思いました。
今まで、何人かの方を、
もっと世に広めたい、
もっと評価されるべきだ、
こう感じたので、記事で紹介したのですが、
どなたも、いきなり書いて驚かせようと思い、
報告は事後だったのですが・・・
彼女の場合は、書かれてる物は、
ムチャクチャ面白いんですが、
後で、読んでもらうとわかりますが、
”ご自身の深い所”まで、お書きになってるので、
私なんかが、いきなり無断で、
他の方々に、紹介してしまうのは、
今までと違い、ダメじゃないかと思い、
許可を得てからじゃないと、絶対ダメだ!
そう感じたものですから、
書かせて下さいって、
言わなきゃな~、言わなきゃなー。
そう思う反面。
言って、彼女を悲しませたり、
嫌われたらどうしようという葛藤もあって、
書きたい想いは、日々募るけど、
言い出せずに、時間だけが流れて行って・・・
そうこうしている内に、
先日、みなさまにご心配とご迷惑を、
おかけしてしまった、
”コメントすらも書けない状態”
に、なってしまったわけで。
noteからも去るつもりでいましたが・・・
一人のnote友と、一人の大作家先生により、
こうしてまた、続けられる事になったのですが・・・
ご存知ない方は、お時間のある時にでも、
以下の記事をご覧頂ければ、事情がわかると思います。
今回、紹介記事なので、時間さけなくてごめんなさい。
この記事で、とても書いてみたい女性とは、
今回、これから紹介する彼女の事です。
自分が、書けなくなった時に、
彼女に、早くお願いすればよかったなと、
強い後悔が生まれたので、
続けると決めた時は、迷いはありませんでした。
次の日に、早速、彼女にコメントでお願いしました。
その時に、書いたコメントの一部が次の言葉です。
もし、もう少し交流させて頂いて、
こいつになら、書かせてもいいと思われたら、
気に入って頂けるような記事が、書けるかわかりませんが、
その時は、許可を頂けるとうれしいです。
(コメント一部抜粋)
書いて3時間くらい後に、
彼女からの返答を、頂く事が出来ました。
noteを始めてというより、生まれて初めて、
「書かせて下さい」と、作家さんのような取材依頼をして、
お願いしてから、今回は書く事になりました。
読者の方に、予めお断りしておきますが、
彼女は、お忙しいので、
私が書いた物を、一度もご覧になった事がなく、
どんな物を書いているのか、知らないのに、
よく快諾してくれたなと、
彼女の豪胆さには、
平伏するばかりです。
本文、コメント、画像の引用も、
同時に、許可を頂きましたので、
今回、こうして使わさせて頂いております。
なかなか、紹介に行かなくてごめんなさい。
今回は、これまでと違って紹介する前に、
丁寧な事前説明が、必要だと思ってるので、
慎重に進めさせてもらってます。
もう少しだけ、お付き合い下さい。
前回の記事で、今回の記事における、
私のスタンスというか、考えを、
もう一度、書いておきたいと思います。
もしかしたら、今までご紹介したnote作家の方々と違い、
眉をひそめる方がおられるかもしれない。
でも私は、女性note作家さんが、我が子の成長記録を書く。
お料理を作りました、旅行へ行きました。
そういうのと、何一つ変わらないと思っています。
(前回記事より抜粋)
私の方では、今まで紹介させて頂いた、
note作家の方と、何一つ変わらないと
思っておりますが・・・
ご覧くださっている方の中には、
もしかしたら、これからご紹介する
彼女のお仕事について、
否定的だったり、批判的なお考えを、
お持ちの方もいるかもしれません。
そのお考えは、もちろん尊重します。
ですが、今回だけ書き手であります、
坂本猫馬からの、お願いなんですが、
少しだけ、そのお考えは、
この記事を、最後までご覧くださるまで、
可能でしたらで結構です。
お忘れ頂けたら、いいなと思っております。
それから、出版業界の方、
ご覧くださっている中に、
おられるかと思いますが。
そうです。あなた様です。
彼女自身にも、言ったのですが、
彼女が、現在書いている物は、
絶対に、書籍化すると、
私は、思っております。
週に10冊は、少なくとも、
色々な本を読んでいる私が、
太鼓判を押します。
そういう目で、ご覧頂いて、
早めに声かけたほうが、よろしいですよ。
それから、ライターさん。
特に、女性やママさんのライターさん。
彼女のインタビューなどでも、
結構、書き方によっては、
反響があると思いますので、
こちらも、早めに連絡とったほうがいいですよ。
じゃあ、しびれを切らしていると、
思いますので、ご紹介の方に行きたいと思います。
他の男性陣もそうなんですが、
彼女の前では、虚飾は出来ず、
男は、心が丸裸にされてしまいます。
ですので、今回は、
今までのような「芸術の旅」シリーズではなく、
何も飾らない、素のままの、坂本猫馬として、
今回の、紹介記事を進行させて頂きます。
(注:note作家さんを、ご紹介する時は、
「芸術の旅」というシリーズで、
私は、個性あるキャラクターに扮して、
司会進行をして来ました。)
読んでいるアナタに、
届くかわからないけど、
オレ、自分の記事以上に、
真剣に書かさせて頂きました。
彼女が、幸せになりますようにと、
祈りを込めた、真面目な紹介記事です。
アナタの心に、届きましたら、
その時は、彼女の記事をご覧になってください。
大変、お待たせしました。
この方を、ご紹介できる事を光栄に思います。
まずは、この方のお名前ですね。
もう、お名前からドラマがあります。
では、そのエピソードを
ご披露しながら、まずは、お名前のご紹介を・・・
美しく上品な物言い、プライドというトゲで、
無粋な男たちから、身を守っております。
その姿は、まるで”バラ”のようであります。
彼女の名前を呼ぶたびに、
特別な想いが込められている事を、
我々は、忘れてはいけません。
ご紹介しましょう!
noteに咲いた、一輪の美しいバラ
KANAさんです!
KANAさんと、おっしゃいます。
昼間は、別の仕事をなさっています。
夜に、風俗のお仕事をなさっておられます。
”兼業風俗嬢”の方で、あられます。
じゃあ、昼間のお仕事だけじゃなく、
どうして、彼女が夜なさっているお仕事についたのか、
プロフィールを、お借りしていますので、
そちらを、ご紹介したいと思います。
こちらにもありますが、借金返済の為に、
やむなく、この世界に飛び込んだそうです。
でも、やるからには、腹をくくって真剣に、
お仕事に、取り組んでいると語っております。
ここらへんの、KANAさんのはじまりは、
以下の#1を、ご覧頂けるとおわかりになります。
それと、大変申し訳ないのですが、
ご覧頂いる方で、18歳未満の方は、
性描写がありますので、
18歳になってから、ご覧ください。🙇
こちらの記事では、
今回、多くの方にKANAさんを
知って頂きたいと思いますので、
私が、ご紹介記事を書くにあたって、
性描写の所は、極力控えた形で、
書いておりますので、この記事は大丈夫です。
KANAさんにも、その旨は伝えております。
まずは、#1 #2をご覧になって、
KANAさんの、諸事情を知って頂けたらなと思います。
女性の方もご覧になっていて、
ぜひ、応援したいとのコメントもありました。
全部いいのですが、数もありますので、
全てをご紹介出来ないので、
一部をご紹介させて頂いて、
興味を持って頂き、あとは直接KANAさんの
ページに行って欲しいなと、思っております。
「また、来て欲しいな。」と、
どのサービス業でも、お店の方に、
そう思われるのが、いいお客さんであります。
特に、KANAさんの業種ですと、
見送る背中に、
「また、会いたい。」
そう、お嬢さん方に、
思わせて帰るのが、いいお客さんです。
しかし、残念ながら、
そういった、いいお客さんばかりでなく、
むしろ、悪いお客さんの方が、
多いと思います。
その悪いお客さんもいないと、
彼女たちも、潤わないので、
そこは、お嬢さんたちの、
腕の見せ所ですが・・・
ですが、あまりにも酷い、
悪いお客さんも、いらっしゃいます。
少し、そこらへんをご紹介します。
以前、私が投稿した、こちらの作品
こちらで、ねこま先生が、
泡の国で、乙姫様から聞いたお話を、
ご覧になってくださった方は、
覚えておられるでしょうか。
KANAさんにも、その話を
コメントでしました。
メルヘン王国を、ご覧になってない方も、
おられますので、簡単に書きますと・・・
私が若い頃に、KANAさんと、
ご同業の方に、お世話になった時に、
よく面倒を見てもらった方に、
私、お話を聞くのが好きなので、
色々と、お話を聞いたのですが、
その中で、こういう事を聞きました。
私「言われて、嫌いな事って何?」
その方は、こう言いました。
「本当は、あまり話したくないけど、
ねこまちゃんは、実家で飼っていた
柴犬に、顔が似てるので、
特別に、教えてあげるわ。」
お世話になった後や、
驚くべき事に、その前に言う人もいるそうで、
どういう事を言ったかというと、
こう、彼女に言うそうです。
「早く辞めて、普通の仕事につきなさい。」
「私が、キミの親だったら、悲しいな。」
どの口が言うんだというほど、
失礼な話ですが、言ってる本人としちゃあ、
いい事いってるつもりなんでしょうがね。
彼女たちも、プロですから、
心の中では、激怒していますが、
きちんと、お相手するそうです。
KANAさんから、お返事を頂いたのが、
こちらになります。
あ~、今もあるんだと驚きましたが。
KANAさんのコメントを見るとわかる通り、
逆に勧めても、傷つけてしまうというね、
言葉ってやつは、難しいですな。
さらに、KANAさんは、
後でまた出て来るので、
その時にリンク貼りますが、
#34本編で、この事を更に書きます。
はいっ!
オレなんか言葉多いからさ、
余計な事言ってないか、心配だよね。
男性諸君、気をつけたまえよ!
KANAさんの、書いている物を読むと、
読んでる男は、反省する事が多いのよ。
オレなんか、何度読み終わってから正座したか。
やっぱり、性も含めてだけど、
男から考えたもの、女から考えたもの、
やっぱり、色々と違うんだなーって反省ばかりです。
で、そんなダメなお客たちを、
一同に集めた博覧会のような回がございます。
あなたもね、この中にいないか、
しっかり読んで気をつけて下さいね。
ん?私のnote友、ランベルクさんが、
少し紹介してくれって、言ってますが、
KANAさん、ちょっとだけ紹介していいですか?
すいません、チラっとだけですから。
じゃあね、私が気になった2人の
NG客をご紹介しますね。特別ですよ。
まずは、一人目、
NG客❹ ごめんねごめんねおじさん
これね、KANAさんにも言ったんだけど、
昭和生まれには、世代によってはだけど、
ごめんねおじさん、知ってる人は知ってて、
ごめんね、ごめんね~!
って、いいながら、
いやらしい事してくるおじさんいたのよ!
どんな罪悪感を、抱えてるんでしょうかね。
結構、社会的には上の立場の人に多かったような
記憶がありますが・・・
令和の世にも、まだ生存していたかと、
驚きと、懐かしさに包まれました。
恐らくですが、変態紳士としての、
私が分析するに、
”謝っている自分に、性的興奮を覚える”
そんなんじゃないかと、思うんですよね。
ん?あなたもそうだって?
家庭内だけで、やって下さいね。
さて、2人目
NG客❺ やらしいことおじさん
ちょっとね、内容はここでは、
紹介できないのが、残念だけど。
だいたいは、分かったんじゃないかと思います。
ぜひ、あちらで本編を、
心ゆくまで、ご覧下さい。
この方も、いやらしい事をしている自分に、
性的興奮を覚えるのだと、分析します。
相手がいても、いなくても、
関係ないような人だと、思いますね。
ここで少し、私なりの書き手としての、
KANAさん評を、書きたいと思います。
こういうお仕事をされている方が、
書かれる場合は、
私が、noteは違うかもしれませんが、
過去、色々と拝読した経験から・・・
・感情型 感情的な言葉が多く、
恨みや後悔の念が込められいる文章。
・悟り型 辞められた後に、
悟った感じで、書く文章
勝手に分類しましたが、だいたいこんな感じ。
しかし、KANAさんは、感情的に書かないで、
文章も、終始、上品な感じで、
この2つの型と違って、
今まさに、目の前に立ちふさがる困難に、
自分をしっかりと保って、
立ち向かっている感じで、
非常に、珍しい書き方、書き手だと思います。
それと、KANAさんは、
記憶力が、非常にいいです。
まるで、メモでも取っていたかのように、
その場で体験した出来事を、
詳細に覚えていて、かつ、それを再現出来る。
自らが、危機的状況に陥った時や、
感情を揺さぶられた時などでも、
しっかりと覚えていて、文章で再現出来る。
この人は、スゲエなって脱帽しました。
作家というか、ジャーナリストというか、
そういった能力が、非常に優れています。
頭のいい人なんだなと、文章やコメントの
やりとりの中で、何度も伺える、
そんな場面が、多々ありました。
さらにもう一つ、
私ね、若い頃に、一時期、
今は、全て処分したんだけど、
部屋が一杯になるほどの、
「官能小説」を、読み漁ってた時期がありまして、
そういった本の経験が、豊富にありますから、
彼女が書く、性描写を見ていて、
本人にも言ったんだけどね、
KANAさんは、官能小説家としての、
才能がありますよ。どうか、書き続けて下さいって。
ここでは紹介できないけど、
性描写のシーンは、本当に引き込まれる。
彼女が書く、官能小説も人気になると、
私は、思っております。
KANAさんのお仕事に関わる人で、
この世界に関わるうちに、
流されるままに、自分を見失う方も、
中には、おられますが、
KANAさんは、決して染まる事なく、
しっかりと、自分のプライドを崩す事なく、
己を保って、強い姿勢がある反面、
文章の端々で、健気と言っていいのか、
切ないなーって、読んでいて思わせる、
そんな箇所が、時々あります。
これも、その一つなんですが、
一部なんだけど、読んでいて、
切なくなる箇所を、ご紹介したいと思います。
この回を読み終えた後、切ないこのシーンが、
ずっと、私の頭から離れませんでした。
さて、次に行きたいと思います。
私事ですが、乙姫様たちにお世話になった頃や、
日陰の人生なので、様々なよろしく無い人物を、
目にしてまいりました。
男でも女でも・・・
そういう方々に、
見慣れた温厚な私でも、
思わず画面の前で、
「お前、いい加減にしろ!」
と、何度も叫んでしまった。
大変、よろしくないお客様、
お二方をご紹介しまして、
NGお客編を、締めくくりたいと思います。
まずは、1人目、
「タナカ様」
この、タナカ様という人物は、
KANAさんが、現在、書かれている物語で、
一番登場回数が多いです。
#7 #8 #10 #16 #17 #18
#25 #26 #27(終)
9回登場しております。
タナカ様は、KANAさんに
最初のお店では、安すぎるという事で、
現在のお店へと、勧めてくれた人物です。
まずは、どういった方なのか、
KANAさんは、ご自身で、
お客様のプロフィール画像を作成されています。
ちょっと、ご覧頂きましょうか。
よく出来ているでしょう。
彼女は、こういう才能にも恵まれています。
タナカ様の横に色々と情報が書かれた、
この長さをみなさん、覚えておいて下さいよw
最初はね、この方、
KANAさんから、だいぶ信頼を得ていたんですよ。
私もね、この世界も詳しくて、いい人なのかと思ったら・・・
信頼から、本性を現して絶望へと変わる回がこちら。
#25~#27の3回。
何度、私が叫んだ事か!
タナカ様という人物の、
異常性が露呈する、連続回。
こちらはね、残念ながら
ここでは、ご紹介出来ない事が多いので、
ぜひ、KANAさんの所でご覧下さい。
本当に、よろしくないお客様ですよ。
さて、もっとひどいお方が待っておられました。
続けて、2人目の方
こいつは、本当にひどい!ひどすぎる!
紹介したくないんですが、まずはご覧下さい。
最早覚えていることが少なくて、プロフィールも適当ですが笑
(本文より引用)
KANAさんも、こうおっしゃるほど、
思い出したくもない、そんなワースト客グランプリ受賞
キムラ様
#30 #31 と、連続2回登場しております。
特にラスト回は、キムラ様の横暴っぷりが暴走します。
詳しい内容は、本編を直接ご覧頂くとして、
#31で、どんな悪い客でも、
我慢してきたKANAさんですが・・・
滅多に感情的になる事もなく、
ましてや、我慢し続けてきた彼女でありましたが、
この回で初めて、我慢の限界を超えました。
ツライ場面ではありますが、
大切な場面ですので、
少々長い引用ですが、
その先を、ご紹介します。
キムラ様の小者ぶりが、爆発します。
お前の全部が悪い!
女にここまで、言わすなよ!〇ズ!
(〇は自主規制)
だいたい、自分の悪い所を、
説明してもらわなきゃ
わからないアンタに、相手してもらう資格ないよ。
それにしても、腹をくくって
このお仕事をされてる、KANAさんと、
小者人生まっしぐらの、キムラ様。
この生きる覚悟の違いが、見事に出ました。
さて、だいたい時代劇とかでも何でも、
小者は、「捨てゼリフ」を残していきます。
ちょっと腹立つけど、
キムラ様の捨てゼリフ、行ってみましょう。
絵に描いたような小者っぷり。
それに引き換え、KANAさんの
「頑張ってくださいね。」
シビれたねえ~。
彼女に、コメントで言ったら、
こう、返信を頂きました。
かぁ~~!シビれちゃう!
みなさん、何気にご覧になってるかもしれませんが、
少し前で言ったけど、こんな危機的状況で、
感情が爆発しても、こんだけ正確に覚えて再現出来る、
これって、本当にスゴイと思うのよ!
#31のラスト、KANAさんは、
こう締めくくっております。
彼女の矜持が、あふれる言葉です。
全部大事だったので、ほとんど太字にしましたが。
欲望がむき出しになる世界です。
社会的には、ご立派な肩書をお持ちの方でも、
裸になれば、女性を人とも思わぬ扱いをなさる・・・
そういった男たちを、私も見てきましたが、
超えちゃいけない最低ラインを超えたら、
もはや、お客として扱われる資格はありません。
キムラ様は、2度とこういうお店を利用してはいけません。
記事紹介なので、あまり長くなってはいけません。
最後は、私が、現在公開している中で、
重要回と位置つけている、連続2回をご紹介して、
終わりにしたいと思います。
KANAさんのエピソード0。
KANAさんが、KANAさんになる前のお話です。
ですので、この2回を最初にご覧頂いても、
いいかなと思います。
それがこちらです。
KANAさんは、昼間は別のお仕事をなされていて、
夜に、記事で書かれてるお仕事をなさっています。
#33の冒頭、こちらも印象的です。
KANAさんに、お子さんという存在が、
どんな物なのか、伝わってきます。
更に、お子さんたちの事について、
書かれています。
#33に書いたコメントに、
KANAさんが、返信をくれたのですが、
”おはようございます☀”
って、たぶん初めてじゃないかな。
おはようございますって。
冒頭に書いたけど、説明出来ないけど、
文章から伝わる波動みたいなの感じるんだけど、
KANAさんって、こんな明るい波動あったんだと、
驚いたのを、覚えています。
投稿時間を見たら、08:15。
KANAさんが、生き甲斐だとおっしゃる、
子どもさんを、見送った後かなって。
これをご覧になってる、お母さんの方も、
そうだと思いますが、”お子さんが生き甲斐”
なんだなあと、終生独り身の私にも、何となくわかりました。
私には無縁ですが、
これをご覧になっている方と同じく、
KANAさんにも、どこにでもある、
当たり前の、家族としての日常がありました。
KANAさんが選んだ方です、
きっと素晴らしいご主人だったのだと思います。
家出の原因を、KANAさんは、こう語ってくれました。
更に、旦那さんは、
変わって行ってしまいます・・・
そして、KANAさんを追い詰めます。
私にも覚えがありますが、
病というのは、その人を変えてしまいます。
これについてどうだのとか、
他人には言う資格はないので、言いませんが・・・
そこから、”ある事”をきっかけに、
詳細は、本編をご覧になって頂きたいのですが、
KANAさんの我慢も、限界を超えます。
それは、朝の出来事でした・・・
#34には、その後の、
KANAさんの状況が、書いてあります。
詳細は、本編でご覧頂きたいと思いますが、
少しだけ、ご紹介させて頂きます。
#34の終わりに、KANAさんは、
このような事を、書いておられます。
これが、KANAさんの矜持です。
私が、記事のタイトルに、
”バラのような人”と、
つけた意味が、少し伝わるかと思います。
(#矜持=自分の能力を信じていだく誇り。プライド。)
KANAさんの記事を、拝見していると、
”人に頼るのが苦手” ”人にお願いする事が苦手”
この言葉が、度々出てきます。
オレはね、お金無いけどさ、
仮に、物凄いお金持ちだったとして、
ポンって、KANAさんの借金を返済しても、
彼女は、受け取らないと思うんだよね。
KANAさんって人は、そういう女性だと勝手に思ってる。
こんなに、命削って頑張ってる人に、
何か応援出来ないかと思って、
自分で、彼女を書きたいという欲求もあったけど、
何かのお役に立てればと思って、真剣に書かさせて頂いた。
KANAさんに、”しあわせ”になって欲しい、ただその一念です。
この記事を見た誰かと、KANAさんが、
明るい未来に行くきっかけへの、
橋渡しになれればなと、思っております。
さて、だいぶ長くなりましたので、
アナタの心に、響くものがありましたら、
KANAさんの記事を、直接ご覧頂いて、
スキやフォローや、コメントの方を、
ぜひ、よろしくお願いします。
最後にね、どうしてもご紹介したい部分が
ありますので、#34のラストですが、
こちらを、ご覧下さい。
以上となります。
長い記事に、お付き合い頂き、
大変、ありがとうございました。
KANAさんの記事を拝見していたり、
コメントのやりとりをさせて頂くと、
頭に、古い映画が一本チラつきます。
こちらですね。
「巴里の女性」(1923年)
チャップリンが監督を務めて、
自身の出演も無いという、
実際は、カメオ出演してるんですが、
異例の作品です。
主演は、エドナ・パーヴァイアンス
役名は、マリー・サン・クレール
KANAさんとは、また違うのですが、
同じ、”女性のしあわせ”というような
テーマで、私には、チラつきます。
まだ未見の方もおられるのと、
今回は、紹介記事なので、
内容の説明は、しませんけれども、
この映画のような、結末になればいいなと思っています。
2019年に、著作権が消滅しておりますので、
観る機会も、多いかなと思います。
よろしかったら、ぜひご覧ください。
私としては、
坂本猫馬版 「巴里の女性」
と、いった感じで書きました。
長丁場にお付き合い頂き、
ありがとうございました。
ここからは、KANAさんへの
お礼となっております。
KANAさんへ
初めて、坂本猫馬という
変なおっさんの記事をご覧頂き、
ありがとうございます。
だいたいこんな感じなんです。
ビックリされたかなと思いますw
遅くなって、ごめんなさい。🙇
日曜日に、完成させようと思ったのですが、
体調を崩してしまって、
寝たり起きたりで、全然書けなくて、
月曜日もダメで、
今日は、かかりつけの医者に行き、
点滴をしてもらってから、
何とか良くなったので、一気に書き上げました。
KANAさんが、命がけで書かれている、
大事な記事を引用させて頂き、ありがとうございました。
KANAさんに、喜んで頂けたか、
わかりませんが、
書き上げられて、良かったです。
ん?・・・・
誰か来たようで・・・
KANAさん!
メリークリスマス!
ん?ソリから、誰か降りてきましたね。
KANAさん、メリークリスマス!
ねこまサンタだよ。
ねこまサンタは、サンタクロースみたいに、
品物は、あげられないけど、
頑張ってるKANAさんに、
言葉のプレゼントを、贈ります。
ねこまサンタには見えるよ。
KANAさんが、
ご自分の望まれた未来で、
光輝いている姿が、
宝物のお子さまたちと、
毎日、楽しく過ごしている姿が。
貴女の魅力や才能を生かせる道で、
どんどん成功なされて、
忙しく、ご活躍なされてる姿が。
もう、この記事の事や、
坂本猫馬という変なおっさんの事など、
思い出す事もないくらい、
成功して、しあわせになって、
楽しい毎日を過ごしている貴女の姿が。
どんどん、しあわせになって下さい。
また、貴方もどんどん、しあわせを望んで下さい。
貴女が世界の中心です。
この世界は、貴女の物です。
貴女が、しあわせを望めば、
その世界が、作られていくのです。
KANAさん、
世界中のどの女性よりも、
しあわせになって下さい。
ねこまサンタより
ねこまサンタは、KANAさんの事を、
いつも応援してるよ。
クリスマスから、年明けまで、
宝物の子どもさんたちと、
たくさんのステキな時間を過ごして下さい。
女性として、母として、
しあわせな2025年を迎えて下さい。
ご自身の為にも、お子さんの為にも、
健康第一で、元気に毎日お過ごし下さい。
じゃあ、ねこまサンタは、
クリスマスで、稼ぎ時なので、
この辺で、バイバイするね。
では、楽しいクリスマスを過ごしてね。
あの変なおじさんは、もう来ないから、
ここでお別れです。バイバイ!
ステキなKANAさん、
またね~!
ねこま先生も、KANAさんを応援しています!
ねこまサンタ ねこま先生のみ (AI画伯)
ステキな見出し画像: pexels様 感謝!