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芸術への旅 第4回



     特報!



スタジオ ネコマ オリジナル最新作




空を駆ける一匹の猫馬がいた・・・



ニャーナ「猫馬ありがとう・・・
         いつもそばにいてくれて」








フランス

コート・ダジュールを舞台に繰り広げられる








ヒコーキ野郎たちの・・・


愛と冒険とロマン







唄「チェリーボーイの頃」

加藤登猫子





ニャーナ



ニャーナ「どうやったら、あなたにかけられた魔法が解けるのかしらね?」







猫馬・ルノワール





猫馬「飛ばねえ猫馬は、ただの猫馬だ!」





ライバルたちと大空を駆けて闘う!


















    映画「黒紅くろくれない の猫馬」




    カッコ良すぎるとは

     こういうことさ。




  
     春休みヴェルサイユ宮殿内限定ロードショー!







ねこま先生(友情出演)




ねこま先生「飛行機だけはカンベンな!」













人は何故、美しいものにかれるのでしょう?


人は何故、芸術に惹かれるのでしょう?


それは、”神”が・・・


美しいもの、芸術を愛しているからです。


私たち人間は・・・


”神に似せて造られた”と言われております。


ですので我々が、


美しいものを愛し、芸術を愛するのは、


当然の事なのです。


私は何故、美しい女性を愛するのか?


それは最高神、全知全能たる”ゼウス”が、


美しい女性を、好きだったように、


神が、美しい女性を愛するからなのです。




noteは、芸術家たちの集まる聖域サンクチュアリ です。


私は、この聖域を巡り日夜、


新たなる芸術、芸術家との出会いを求め、


旅を続けています。



noteで出会った、
芸術家、芸術品を、
ご紹介するのが、
本シリーズの目的です。



今回は、私の自宅であります、
フランスは、ヴェルサイユ宮殿より
お届けしております。


だいぶご無沙汰してしまい
申し訳ありません。


お忘れになられてるかたも
おられると思いますので、
まずは、当番組の司会を務めます、
私の自己紹介から始めたいと思います。




司会は、


芸術を愛して49年、




芸術評論家、




坂本 ”ダ・ヴィンチ” 猫馬




と申します。どうかよろしくお願いします。




坂本”ダ・ヴィンチ”猫馬




”パチパチパチパチ”
(やらせ拍手)




前回が、昨年の9月末でしたから、
もう打ち切りかと私自身もヒヤヒヤしました。


冒頭にご覧いただきましたのは、
私が代表を務めます
アニメ制作会社で、
ヴェルサイユ宮殿内のみ限定公開となりますが、
春休み特別企画としまして製作した、
アニメーション映画の予告編です。



その完成を記念いたしまして、
この第4回となった運びです。



今回は、飛行機に卓越した知識をお持ちになられる、
偉大な芸術家を、皆様にご紹介したいと思います。



飛行機とは、その国が持てる技術のいき
全てつぎ込んだ、空飛ぶ芸術品であります。

(#技術の粋=最高の技術、最も優れた技術)


鳥のように空を飛んでみたい・・・
それは、太古の人類から現代の我々まで、
誰もが持つ、空への飽くなき憧れです。


それを可能にしてくれたのが、
飛行機であります。



私も少年の日、
自衛隊のイベントで
ヘリコプターに乗せてもらい、


また、ある時には、
気球に乗る機会があり、
2回ですが、大空から下界をなが めました。


その時、ヘリコプターから見た、
気球から見た景色というのは、
何十年たっても、決して色あせることなく、
鮮明に脳裏に焼き付いております。


特に私は、飛行機や船が好きで、
中でも特に好きなのが、
黎明期から第二次世界大戦末までの、
飛行機や船です。


このかたが、ご紹介する飛行機の記事は、
この時代が多いので、興味深く拝読しております。


いつもなら、ここで私が飛行機なら飛行機に関して、
色々長々とお話をしますが、
今回においては、蛇足というべきか、
お邪魔といいますか、不要です。
なぜなから・・・


このかたは、専門家だからです。
『もと航空エンジニア』のかただそうです。


ですので、いつもと違い
一つでも多くの記事をご紹介する
スタイルとさせていただきます。


このかたのスゴイ所を、
幾つか紹介したいと思います。


・毎日更新しているところがスゴイ!


毎日拝読させていただいてますが、
あれだけのクオリティの記事を、
毎日投稿なされて、
本当にスゴイです!


・やさしい言葉で難しくないところがスゴイ!


飛行機といいますと、何だか専門的な用語などあり、
難しいんじゃないかなと、敬遠されると思われますが、
そんなことはなくて、機械オンチの私でも、
スッと頭に入ってくる、楽しい内容になっております。


図やイラストも多く、わかりやすい内容です。
ご本人さまとコメントのやりとりをさせて
いただいだ中で、教えていただいたのですが、


元々は別のところで、
飛行機に興味のない子どもたちへ向けた
ブログ
をなさっていたそうですが、
閉鎖にともない、noteで加筆修正して
引っ越してこられたそうです。



・イラストがワクワクする

男性はわかるかなと思いますが、
模型店などで、飛行機のプラモデルが
置いてありますが、

あの箱のイラストを見ているかのような、
そんなワクワクさせるような画像が満載です。


私などがご紹介させていただかなくとも、
既に大人気のかたなのですが、
毎日拝読させていただいてることへのお礼と、



『このかたの卓越した知識を、もっと多くの人に知って欲しい』


そんな思いもありまして、
今回、ご紹介させていただきました。


早速、ご紹介させていただきます。
このかたをご紹介できることを光栄に思います!


日本人で、かのライト兄弟よりも早く、
飛行原理に基づいた模型飛行の開発に成功して、
『飛行機の父』とも呼ばれており、
日本の航空技術先駆者として尊敬されている、


二宮忠八にのみやちゅうはち という人物がおります。


まさに、今回ご紹介する芸術家は・・・


現代の二宮忠八と言っても過言ではないでしょう!



ご紹介しましょう!


令和の二宮忠八




ワンモア@航空エッセイ 様です!






敬意を込めまして、
ワンモア博士とお呼びさせていただきます。



とにかく、今回は説明不要です。
記事をご覧いただければ、
すぐにわかります。


ただ、このかたの書く姿勢を
まずはご理解いただきたいので、
以下の一番最初の投稿から、
必ずご覧いただきますようお願いします。






毎日更新されていて、全部はご紹介出来ないので、
直接あちらに行かれまして、
素晴らしい本物の記事を色々とご覧ください。


たぶん自然にそうなると思いますが、
スキやコメント、さらにはフォローまで、
お気に召したら、ぜひお願いします。


今回、有料版はご紹介はしないのですが、
有料でUFOなど面白い記事が多いので、
ご興味がありましたら、
ぜひ、有料記事をお買い求めください。



膨大な素晴らしい記事から、
全部はご紹介できませんので、
ほんの一部だけご紹介します。


ジャンル別にしました。
全てのジャンルは無理なので、
その中の4ジャンルをご紹介します。


厳密なジャンル分けではないので、
だいたいになりますことをお許しください。


機体編、パイロット編、シリーズ編、その他、
まだあるのですが、これだけの一部でもたくさんありますので、
あとは、みなさまがあちらに行ってご覧になってください。


少し紹介する記事が多いかもしれませんが、
少なく絞り切れなかったので、お許しください。
新しい順・古い順ではなく、
ごちゃ混ぜな点もお許しくださればと思います。


興味を持たれます記事がございましたら、
ぜひとも、ご覧ください。


本物の知識に触れる贅沢を味わってくださいませ!



『機体編』



























パイロット編

















シリーズ編




















その他



















いつもより多めのご紹介となりましたが、
今回は、ここまでとさせていただきます。


ワンモア@航空エッセイ 様



みなさま、もう覚えていただけましたか?
もと航空エンジニアであられます、
ワンモア博士の本物の知識。

ぜひ、触れていただきたいなと思います。


既に広く知られております
ワンモア博士でございますが、


毎日、その素晴らしき飛行機に関する、
知識の泉に触れるにつけ、
何かお礼が出来ないかと思いまして、
しばらくぶりの、芸術への旅を復活いたしました。


もつと、note界で
知られるべき存在だと思います。
それほどの、価値のある人物であると思います。


ワンモア博士は、将来的には本を出されたり、
有料記事もたくさん買われたりなど、
大活躍される人物であると信じております。


ですから今のうちに、
みなさまは、ワンモア博士の素晴らしい記事に
触れておかれたほうが、よろしいかと思います。


では、名残惜しいところではございますが、
『芸術の旅 第4回』を、終わりにさせていただきたいと思います。


今回も、最後までご覧頂きまして、


本当にありがとうございました。



またnoteという聖域で、


ご紹介したい、


芸術家・芸術作品に、


巡り合いましたら、


第5回で、ご紹介したいと思います。



第5回で、ご紹介する芸術家・芸術作品は、


これを、ご覧頂いている”あなた”かもしれません。


その日を、大変楽しみにしております!


では、第5回まで、



Au revoir !






この画像のみ イラストAC様 感謝!






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坂本猫馬
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