見出し画像

秋、11月に子どもたちとやりたいこと5選




散歩に行くだけで発見がある楽しい秋。
肌寒くなってきて季節の移り変わりを実感できて良い。
11月にやりたいことを計画したので記録する。

①クリスマスの絵本を買う。

⬜︎候補をしぼる。3冊くらい。
⬜︎候補を娘に見せて選んでもらう。
⬜︎購入する。

毎年クリスマスの絵本を1冊、購入している。

私自身クリスマスの世界観が大好きで、娘たちとこの気持ちを共有できたらなという期待も込めて。

クリスマスの絵本は、表紙を見るだけでドキドキワクワクさせてくれる。
クリスマスならではの色使いも好きだ。

本屋にクリスマスコーナーができるのが、ちょうどこの時期。

今年もきたなあと。。
やっと秋が来たと思うところに、冬を投入してくるこの感じ。


今年の絵本の候補は、これ↓
長女(2歳1ヶ月)

〇クリスマスツリー
温かく優しい絵と動物たちが印象的だった。
私が気に入りすぎて、娘が選ばなくても買っちゃいそうだな。


〇クリスマスの三つのおくりもの全3冊
林明子さんの絵本は、娘も私も大好き。

〇はたらくくるまたちのクリスマス
ショベルカーやごみ収集車にも興味を持ち始めた娘。ヒットするかも?


次女(3ヶ月)は、まだ選べないので私がチョイス↓

〇すてきなクリスマスおうたベスト10
10曲のクリスマスソングが入っているみたい。
長女と一緒に、次女に歌ってあげたいな。


②野菜の苗を買って植える。

⬜︎近くの園芸店をチェック。
⬜︎植えたい野菜をいくつかピックアップ。
 (ソラマメ、カブあたりが良さそうかな。)
⬜︎電話して在庫があるか確認。
⬜︎育てる野菜が出てくる絵本を飾る。
⬜︎育てる野菜を食べる。
⬜︎お店に買いに行く話をする。
⬜︎買いに行く。


お店は、ホームセンターよりも直売所の方が人と深く関われそうな気がして、バスで行ける個人経営のお店に伺う予定。
(育休中で、私が誰かと話したいっていうのもある。)

徒歩&バス民としては、在庫確認は必須。
娘2人を連れて何も買えなかったら辛すぎる。。


絵本棚には『そらまめくんのベット』、『おおきなかぶ』を飾っておこう。
気づくかな。

時期的にソラマメは無さそうだけど、カブは夕食で出してみようか。
個人的には、カブのシチューが好き。
独身時代、私が熱を出したときに夫が作ってくれた思い出がある。
ぐったりした身体に衝撃が走る美味しさだった。
夫は忘れているだろうか。

③絵の具で落ち葉を作って飾る。


⬜︎秋色の絵の具をたくさん作る。
⬜︎模造紙に色を塗る。
⬜︎乾燥させる。
⬜︎ハサミで葉っぱの形に切る。
⬜︎クレヨンで葉脈を描く。
⬜︎くしゃくしゃにして立体的に。
⬜︎家中の壁に貼る。


混色してたくさんの色を作ろう。

お気に入りの画材は、
パレットよりも空き瓶
筆よりも刷毛

空き瓶が重くて倒れにくくて使いやすいみたい。
たくさん集めて絵の具と一緒に保管している。
(空き瓶欲しさに鮭フレークを買ったことも。。)

百均やホームセンターで買える刷毛もストックしてある。
太さもいろいろあると面白い。

製作したものを家の中に貼っておくと、嬉しいみたい。
来客があったときに
「これ!〇〇ちゃんが、かいたの。」
って得意げに説明してるのも可愛らしい。


天気のいい日に外で思いきりやってみようかな。


④行ったことのない図書館に行ってみる。

⬜︎行ってみたい図書館を調べる。
 ・絵本コーナーは充実しているか
 ・子ども向けのイベントの日程
 ・授乳室はあるか
 ・遊べる施設や近くに公園はあるか
 ・お昼ご飯を食べる場所はあるか

「読書の秋」にちなんで、いつもとは違う図書館を開拓してみたい。

図書館だけだと途中で飽きてしまうので、図書館に遊び場が併設されている、もしくは、近くに公園のある場所を選びたい。

遠い場所であれば、お昼ご飯も持参していこう。
初めての場所に行く時は、自分が疲れないために下調べを入念に。
(抱っこで長時間歩き回るのは体力的にキツくなってきたアラサー)

⑤焼き芋をする。

⬜︎落ち葉や小枝をあつめる。
⬜︎夫に焚き火をいい感じに作ってもらう。
 (我らは鑑賞)
⬜︎さつまいもを新聞紙でくるむ。
⬜︎新聞紙ごと水に濡らす。
⬜︎アルミホイルでつつむ。
⬜︎焚き火に入れて15分

つい最近、秋キャンプに行ってきたばかり。
次女は、2ヶ月の終わりにキャンプデビュー。
キャンプでは焼き芋ができなかったので、次こそはチャレンジしたい!!

地域でも焼き芋体験をさせてくれるところがあるみたいなので、そこに参加するのもアリ。

長女は、さつまいもが大好き。
電子レンジでもしっとり焼き芋風にできるみたいなので、今度やってみようかな。

秋のおやつは焼き芋づくしになりそうだ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?