お尻叩きや羞恥罰、子供の頃の思い出
令和になった今、子供の服を脱がせたりお尻叩きなんて罰をしたら虐待やいじめで大問題になってしまうだろうが、昭和~平成初期では普通にあった。筆者の特に恥ずかしかった記憶を上げよう
お尻叩きで皆にお尻をむけたあとパンツをずり下げられて丸出しのまま叩かれる
これについては教室で僕が受けたことだ、相当恥ずかしかった
しかし、これとは比較にならないほどきつい体験があった
プールで着替え中に友達とふざけていたら、運悪く自分が目立ったときに先生に見つかり。僕だけが素っ裸で皆の前に立たされる
これは本当に「どうして僕だけ…」という感じだった。ふざけていた友達も僕のこの罰を見てすぐに大人しくなり、結局クラス全員の前で全裸にされたのは僕だけだった
必死に隠したが、最終的に両手を挙げさせられ、大事な場所も全部丸見えになって、女子の悲鳴や男子の笑い声の中死ぬほど恥ずかしい思いをした。
結局それ以降、多少うるさくなっても先生が「裸になりたい?」という脅しが聞い
たようで。僕のように完全にフルチンで皆の前に立たされる罰は起きなかった
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