社会人になってからの人間関係①
こんにちは、きいです。
社会人の人間関係について、ここ最近色々考えることがあり、書いてみることにしました。
書き始めたらかなり長くなってしまいそうだったので、3回に分けて書きます。
初回は総論、2、3回目は各論です。
学生時代のイメージと現実とのギャップ
私は中高一貫の女子校出身で、約200人の女子と6年間を過ごしました。一生の仲間にも出会えましたが、狭い世界で生きていたので、大学生になってからは色々なコミュニティに所属し、色んな人との出会いを大切に過ごしました。
そして「社会人になったらもっと世界が広がって色んな人と出会える。」そう思っていました。
でもその期待は見事に裏切られました。コロナです。
2020年卒だったので、大学の卒業式も入社式も中止となり、会社の同期も未だに殆ど知りません。
社会人サークルに参加することも考えていましたが、緊急事態宣言の発令等もあり諦めました。
その後結婚、出産等も経ているため、結果、今は本当に限られた友達としか会えていません。
コロナがなかったらまた全然違う人生だったんだろうなと(みんなそうかもしれないけど)今書きながら思いました。
これから書きたいこと
さて、冒頭にも記載した通り、「社会人になってからの人間関係②③」では、詳しい話をしたいと思っています。
②は学生時代に仲良くなった子との間で起こっている悩み、③は出産をきっかけに新たな出会いを求めてコミュニティに参加する話です。
まだまだnoteを使いこなせていませんが、ぜひ続きも読んでいただけると嬉しいです。