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ディジタル化による嬉しい体験: (CHATGPTとnoteの組み合わせ非常に強力‼︎)

1.日常生活の便利さ


 情報の流通、蓄積、活用により、新しいサービスや産業が生み出され、日常生活を便利で豊かなものにしている。
 その具体例として、Webページやブログ、SNSなどで誰でも気軽に情報を発信できたり、店舗に行かなくても様々な商品を購入できたり、時間や場所にとらわれず、世界中の人々と交流できるようになったことが挙げられる。
 最近ではCHATGPTの爆発的な普及により、以前にも増して自然な言葉遣いや表現で文章を作成することが可能になっている。

2.新たに挑戦していること
(note×CHATGPT:最強の趣味)

 私はCHATGPTを活用して、noteを書くことに挑戦している。趣味として始めたのは1ヶ月半程前からで、当時は右も左も分からない世界だった。
 挑戦した感想としては、CHATGPTを活用した記事作成が非常に楽しいものになっていると実感している。
 最初は記事のPV数やいいねの数が増えなかったが、CHATGPTの信頼性と高度な専門性を意識して質の高い記事の作成に注力したところ、次のような結果となった。

【昨日(9月12日)までの結果】

① PV数(全体ビュー数):4,422人(累計)

②コメントしてくれた人数:7人
(累計)

③いいね(スキ)してくれた人数:627人(累計)


 ただし、CHATGPTには誤った回答が含まれていたり、個人情報の流出、著作権の侵害などの恐れがある点に留意して記事を作成する必要がある。
 次の画像は私が「あなたは日本の海老フライの歴史、知っていますか⁇」という記事の内容を書いた時、CHATGPTに質問した内容とそれに応じた回答である。

「日本のエビフライの歴史、教えて」という質問にCHATGPTが応じた回答
※「日本のエビフライの歴史」の記事を
書いた時、参考にした情報。

 楽しく記事を書けていることが、私にとって喜ばしいことである。自分が投稿した記事に対してのいいねの数、PV数が増えることはそれを書くにあたって大きなモチベーションとなっている。
 まだまだ始めたばかりなので、理解できないことは多い。特にnoteの記事の収益化や、AIの記事自動生成の使い方などを理解するのに苦労している。
 今後はこれらを徹底的に学び、CHATGPTと人間の力を活用した有料記事の販売を通じて、収益化に挑戦していきたい。

3.CHATGPTを操作した感想


・大量の情報を短時間で検索し、情報収集することができるので非常に便利なツールだと感じた。

・文章の構成や流れを提案し、スムーズにサポートしてくれることも魅力的だと感じた。

4.さいごに

 CHATGPTを活用しながらnoteを書くことは、相手に正確に伝わってこそ意味があるものだと私は思う。
 人間とCHATGPTの共存の新たな時代が到来している。これからnoteを書いていく上で、CHATGPTを単なるツールとして使うのではなく、相互に補完し合いながら新たな成果をあげていきたい。
 最後になりましたが、CHATGPTは私にとって相棒のような存在。

note×CHATGPT、最強‼︎

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